リアルのお店を出すのはハードルが高いけど、オンラインなら‥と考えています。オンラインで起業するのには、どれくらい経費がかかるのでしょうか？
昔では考えられないくらい、オンラインツールって便利なものがたくさんありますよね！では、一緒に見ていきましょう。
実店舗を作るとなると
場所を選んで、店舗を借りて、内装を整えて、光熱費も発生。
もしかしたら、従業員も必要かもしれません。
合計したら、何百万、何千万‥‥ということに。
そう考えると、オンラインで起業するのって
パソコン、ネット環境‥‥
あとは自宅でOKなら
経費がほとんどかからないのでは！？と
思う方が多いようですね。
実際のところはどうなのか？
まずは何が必要かお話しますね。
店舗となる場所を決める
まずは、リアルだと「店舗」ですが、
オンラインだと…どこ？？となるかもしれませんね。
提供するサービス・商品によりますが
ブログ、HP、ECサイトなどが、店舗にあたります。
すべて、無料のものから有料のものまでありますので
経費に違いは出てきます。
共通して言えるのは
無料の場合は広告が入ります。
このアメブロもそうですが
記事の上下などに、
私の記事と関係ない
あなたの興味がありそうな広告が入っているはず。
せっかくブログに来ても
その広告に流れていってしまう可能性が
あるということですね。
また、無料だと
様々な上限数があったり
制約があったりします。
リアルで考えてみると、
単独でお店を出すのか
フードコートに出すのか？
そんな感じの違いですね。
あなたが出店するなら
どんな場所に出したいですか？
提供内容・サービスを決める
次に考えるのは
何を提供するか？ですよね。
例えば、飲食店でもそうですが
・カフェ
・焼肉屋
・ラーメン屋
・カレー屋
・ファミレス
提供サービスによって
準備する器具や環境が、違いますよね。
あなたの提供するサービスは、何でしょうか？
１対１のオンラインセッションなら
オンラインで話せるツールが必要ですね。
オンライン販売だけなら
販売できるサイトですね。
オンライン講座なら
複数同時に繋がれるツールが要ります。
まずは、何を提供するのか？具体的にしましょう。
ターゲットは誰か？
ここまで決まっても、さらに
誰に販売するのか？によって変わることもあります。
もしも、子持ちのママであれば、
子ども用のスペースやキッズMENUがあるカフェは
有難いですよね。
サラリーマンの昼食がメインであれば
コース料理よりも、
ささっと食べれる工夫が必要。
欲しい！と言う人は誰なのか？
お金を払うのは誰なのか？
ここも考えていくことで
必要なものが見えてきますよ。
セラピスト・カウンセラーさんの
オンラインコンテンツの作り方の無料レッスンです♡
カタチの無いサービスを提供したい方に！
具体的にかかるコストもお伝えしますね。
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