さて。
なんか、ネットニュースにとある方の主演ドラマの役職やら経歴が飛び交ってますね。
ひとこと言うなら、
そんな人、いないよ？？
なんか、文面の国家資格名と内容が一致してなくて、多分、役職名と本来の内容がごちゃ混ぜ。
地味にその題材ならちょっと見たかったけど。
その内容の仕事自体はあるけど。
テレビ局の公式広報の時点でそんなんなんだな。と薄っぺらさを感じました
、、
日本語って、本当に難しいですよね。
暗黙の了解や分野の用語ってあります。
ちなみに。
大学時代の指導教官に、講座配属の最初の頃の室内発表でわたしが叱られたのは。
リサイクルにむけた分別。って部分。
我らの分野では選別だ！って。
まあ、一般市民からしたら一緒ですよね
つまり、そのくらい、多分他の人は違和感ないんだろうけど。。
ニュースでミックスになってる言葉、絶対、絶対、その分野の人は意地でも使わないってわたしは思いました。笑
そのくらい、似てるようで全然違う。
同じ社内でも、縦割りで仲悪い話しか聞かない。
理系は理系でめんどくさい言葉、たくさんありますね
で。
そんなニッチな話題は置いといて。
昨日、我が家で事故がありました
（こっちがむしろニッチ？）
わが家、冬休みから生活リズムの見直しをしまして、お風呂上がりを20時に。その後、20時半までは、小学生さんのデジタルデトックスのため、家族で遊ぶ時間にしています
お風呂の後、20時までYouTubeみていいよ。にくらべて、30分から１時間、就寝が早くなりました
大人の休憩時間はなくなり、むしろ、しんどいけど、、苦笑
日本旅行ゲームをしたり。
ブロックスをしたり。
レゴをしたり。（ちょうど届いた
）
まあまあ、その日、小学生さんがやりたいものをやります。
トランプとかしりとりの日もあります
今月は分数パズルも多いかも！
そんな中。
最近、ハマって困っているのは。
だるまさんがころんだ
です
笑
（その前はバランスゲーム、、）
３人しかいない家でさ。
今更、だるまさんがころんだをやる小2
何かが、退化してないかい？とは言いたいけど。、
なにより眠い母にはしんどいけど。
通っているsstでトラウマになった課題だから、やりたいならやるしかありません
（事件から数ヶ月後に急にだけど。）
まあ、普通にやったらつまらないから。
毛布を丸めたり、椅子を広げたり、バリケードがあたりで、なかなか派手に部屋を荒らしてスタートします
笑
そんな中、昨日は、わたしが鬼で。
夫と娘が進むけど。
娘がすてーんと、
毛布に足を取られて転びました
まあ、ここは笑い合うところ。
娘もスタートに戻ります。
そうしたら、娘はむしろ、這って移動する案を閃いた模様で。
毛布コーナー、低く進みます。
少し前を進んでいた、父。
バランスを崩して、足が動いてアウト！
な瞬間。
娘の顔を掠めました
痛いって言った娘。
夫の第一声は。
そこに居ると思わなかった。
当たってはいないよ！
です
（そもそも、子供の位置くらい、把握して遊べばいいのにね）
週末に娘がわたしにガッツリ叱られた案件。
叱るどころか、最後逆ギレ？したけど。
まあ、とにかく。
本質は一緒です。
もちろん、本人からしたら踏むつもりはなく。
わざとしたわけではありません。
でも、それは置いておいても。
大丈夫？ごめんね？の、相手への心配や、ひとまずの謝罪がありません
そこから、わたしのお説教タイム。
実際は、本来、夫がどうであれ、学歴もあり、定職に就いているからには、もう今更だし。
なんだかんだ言っても、わたしからしたら夫自体は矯正？はもう諦めているのでわたしの不快を伝えたらおしまいにしたいけど。
娘が見てますからね。
お手本にならない夫をとにかく指導するしかありません。
何より、ソーシャルスキル、娘より夫の方が酷いことが多々あるので、なんだかんだ、娘すらちゃんとできているように見えちゃうわが家ですからね。。。
まず、ごめんなさい。
知らなかった。という、言い訳や相手が悪いと言う主張は、ひとまずあと。
事故は起きてるのは事実なんだから。
何が起きたか、相手の心配と事実を確認が一番です
もう、2人にいうのは本当に疲れるんですけど。
同じ発言があると、あぁ、みんな似てる人はこんな思考になるんだな。と人間観察、データがまたひとつ増えたな。と頭にメモです
我が家ね。
多分、英語なら英語で生活できちゃうくらい。
初歩的な、端的な日本語しか基本使わないので、なかなか娘の言語理解を高めることに苦慮します。。
1人で喋り続けても疲れるんですよね
ちなみに。
夫は、食事中は無音です。
今日の新しいおかずはどう？と。
感想を聞いても、美味しいです。の定型文しか返ってきません
まあ、集中して食べてるし。
いいんだけどさ。
小学生さんも、基本、さっさと食べて、ギリギリまでYouTubeを観たいから、あまり喋りません。。
とある家庭は父母子のしゃべりたい会話がありすぎて止まらないらしい。
やっぱり、家庭環境の差ってありますね笑