義娘とは良好関係な私

色々あったけど、今じゃ普通かな

 

旦那さんから聞いた話だが・・

イギリスへワーホリ行きが本格的になっているらしい

なんでもイギリスのワーホリ年齢制限が31⇒35歳に引き上げられてるらしくあちらの設計事務所で2人で働くプランとか。(2人とも設計士、アタマは良いんだけど)

過去記事にも書いたけど、2人はシドニーでアパート(6千万円)を買っておりローン支払い中。ここを買うのも義娘彼Bとかなり揉めたらしいが、結局 「ボクの意見は通らないえー と押し切られたらしい。そのアパートはBの職場からは1時間半、義娘職場は徒歩15分。ひと悶着の後、引っ越してきたが2年もしないうちに義娘のワーホリ案。Bは趣味の盆栽や珍しい植物などをアパートに持ってきて世話をしているがワーホリで家を離れるなら誰が世話を・・・アパートは賃貸に出すらしいが。そういうのもあってBは未だにワーホリ案には反対らしい。

で、義娘が旦那さんに電話をしてきた時には、電話口で

「DADは反対よね・・言い方で分かるけど」と言っていたらしい。

「もちろん、いい案だとは思えなくて。だけどお前の人生だから好きにすれば?」

「来年2月にはむこうに行くつもりだから、maikoとホリデーに来てほしいし」

「そんなの分からないよ」

「・・・」

旦那さんは娘には地に足をつけた生活をして欲しいのだが、大学卒業するかと思えば1年トルコ留学したり、大学院まで出ていて、いつその知識を収入にする日がくるんだ?といつも思っている。それだけ娘はあれしたい、これしたい、子供の頃DADがやってくれたような生活がしたい、なのだ。広大な土地を買い馬を飼うのが夢らしい。しかし設計の仕事は田舎では出来ないのにな。

 

ワーホリ案を聞いた時に、思った事だけど。

まずノープランだなって事と、家を買うということは責任があるってことで。

1人で家を買ったならまだしも、パートナーBと買ったのだから、もし家を売って他へ引っ越すとかどちらかの親の体調が悪いので近くに住むとか、同居して養うとかそういう大きな決め事は2人で決めるべき。なのにこの買った家もほぼほぼ義娘の意見。仕方なく受け入れたのに、このワーホリ案。

Bは堪忍袋は無いの?って思ったりする。

義娘は悪い子じゃないけど、人の気持ちを汲み取れない子だ。B、本気出して怒らないと・・・

 

どうなるんだろうなぁ