いよいよ10月に突入ですね!
この時期から、京都の各花街ではをどりの会が順次開催されます。
そして、私・京みやこは、早速に…
秋のをどりの会の皮切りの祇園甲部の温習会に行ってまいりました!
春の都をどりや、京おどりなどが有名ですが、
春を告げる華やかなをどりの会に対して、
秋のをどりの会は、日頃の成果を発表する場とでも言いましょうか…
温習会には毎年お邪魔しますので、そちらの雰囲気をお伝えしますと、
お客様も観光客の方々よりも、お師匠さんやご贔屓筋の方々、
各花街から来られる花街関係者の方々など、
なかなか、目の肥えていらっしゃる方々が多いのが特徴です。
しかし、街全体にはぼんぼりが建てられ、普段の提灯とともに、
温習会の提灯もしっかりと飾られていて、
明るいうちでも、華やかな花見小路です。
(ぼんぼりと提灯)
温習会初日ということもあり、気持ちも高まりつつ、
祇園甲部歌舞練場の門をくぐります。
(祇園甲部歌舞練場)
温習会と大きく書かれた看板の奥には、
一緒に舞台を観るため、
お客様を待たれている芸舞妓さんのお姿も拝見できます。
また、祇園甲部以外の花街から、
女将さんやお母さんに連れられた舞妓さんのお姿も見受けられます。
きっと、お勉強されているんですよね。
(舞妓さん)
温習会自体のお舞台は、撮影禁止ですので、
客席の雰囲気を少しだけ…
こちらは、二階席からの舞台です。
満席になると、なんと、千名ほどのキャパがあるそうです(驚)
そして、私・みやこの大好きな桟敷席。
こちらは、自由席なのですが、味わい深いお席で…
おまけに席料も指定席の半額と!
開演から終了までたっぷりと3時間…
舞妓さんの舞あり、芸妓さんによるお囃子。
大きな芸妓さん方のすばらしい舞、地方さん方の迫力あるお囃子や長唄。
今年の最後の演目は、浄瑠璃での井上流では珍しいと感じた動きのある舞。
とても見応えのある時を過ごすことができました。
7時終演となり、会場の外へ出てきたときには、
すっかりと日も暮れ、祇園の夜の顔を垣間見ることができました。
歌舞練場入り口の提灯にも灯りがともされ…
(温習会終了)
花見小路のぼんぼりや提灯も、優しい灯りをはなっておりました。
私・みやこは、お財布との相談の結果、真っすぐに家路につきましたが…
をどりの会の帰りに、ちょっと一息いれてみとうなりました。
どうぞ、来年はだれか連れて行っておくれやす…








