なぜJWに魅力を感じるのか? | まいけるのおうち

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他人様を悪者だと指弾する時は「第三者が見ても納得させられる客観的な証拠」を出さない限りやっちゃダメ。「証拠は持ってるけど出したら困るのはお前だろう?」と恫喝したり「証拠を出す義務があるのはそっちだ!」と要求するのはNGです。


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たいした内容じゃないです。

うちの親みたいな1世さんとか、10代で選択肢があったはずなのに親と一緒に入信しちゃった1.5世さんとか、なんでわざわざこんな宗教を選んだのと自分としては疑問を持ってたのです。

で、だいたい3つが挙げられるなと気付きました。

1)聖書に関する知識や組織の教えへの魅力
2)権力欲
3)所属の欲求

まず1)ですが。

自分から言わせりゃ他にもっとまともなキリスト教はいくらでもあるのに、なんでわざわざ?としか思えませんが、やはり戸別訪問による普及力は大きいのでしょうね。一般的な家庭に育つと仏教や神道にしか接することがないので、キリスト教は目新しく感じるというのもあるんでしょう。

それに加えて、終末思想は確実に特別感があります。自分たちだけが正しい教えを知っているという優越感・選民思想は人間としての価値を一段上げてくれるような錯覚すら覚えるのでしょう。


2)の権力欲

そんなものはないでしょ?と批判的な人からも聞こえてきそうですが、組織の上層部は確実にこれはありますよね。日本全国、何処の会衆に行っても自分のことを褒め称えてくれるんですよ。これが権力と呼ばずして何が権力なの?ってくらい分かりやすいです。

あとは分かりますよね? 組織内でのヒエラルキーに応じて褒め度が上がっていくわけですよ。バプを受けてるだけで未バプの人を見下すことすら可能です。これも権力の一種ですよ。長老は平信徒を、兄弟は姉妹を、開拓者はそうでない人を、と言った具合に組織内の「特権」に応じてそれなりの権力が与えられます。人によってはこれは大きな魅力のようですね。


3)所属の欲求

JWを辞めてみると分かりますが、学生さんや会社勤めとか出ない限りは「〜にいる○○です」と名乗ることはまずありません。社会との関係性が希薄な人にとって、JW組織というのはそこにいるだけで自分の存在を確認させてくれます。活動の量によって褒められることも増えますし、サークル感覚で活動してる人も少なくないと思います。

たまに実家の母と話す機会がありますが、仲間の信者の出来事を語るのに「友達がね〜」って枕詞で話すようになってるのを見て「この人にとってこの宗教はお友達がいる楽しい場所という位置づけなんだなぁ」と感じますね。


これら3つのどれか、というよりそれぞれ重なり合った状態で魅力を感じているのだと思います。そして、この3つが他で満たされるようになればJWに留まる理由はほぼ無いとすら思います。(個別の特殊な理由はいろいろあるとは思いますが)


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