方剤レシピとは? | 国際薬膳学院東京校恵比寿教室 副学院長寺薗真衣の薬膳つれづれブログ

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漢方薬を構成する生薬を、スーパーに売っているお手軽食材に置き換えて、レシピを作る考え方「方剤レシピ®」と、薬膳にまつわるあれこれを発信する
国際薬膳学院副学院長 寺薗真衣のブログです


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こんにちは!

中医アロマ、漢方、薬膳、耳つぼ講師として関東と関西をまたにかけて活動中の寺薗です。

今日は「方剤レシピ」とはなにか?をお話ししていきますね。

「方剤」というのは「葛根湯」や「八味丸」のように漢方薬の名前のことを指します。

わかりやすく漢方方剤、ということもあります。
漢方薬を勉強する学問のことを「方剤学」と言ったりします。

漢方薬は書物に残らないようなものまでを含めた膨大なメニューの中から、長い歴史と経験の中で、「これがキク!」というものだけが厳選されて残って、現在皆さんも聞いたことのあるものが現存するわけです。

そんな現世に勝ち残った方剤の中身に注目しました。

漢方薬の中身である生薬は、それぞれにもちろん薬効がありますが、構成されている生薬が絶妙なチームワークを醸し出しています。

お互いの足りないところを補いながら、より薬効を高めているわけです。

そこで、その生薬一つ一つの薬効に着目して、その作用と似た働きをする食材に置き換えて、一品にする・・・それが「方剤レシピ」です。

もちろん、その材料をバラバラに使って何品かのお料理を作る、というのもアリなのですが、
やはり、チームワークがなせる一品にこだわって一つのレシピにしています。

 

次回は方剤レシピの誕生秘話をお話しします!

最後までお付き合いくださり、ありがとうございました!





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