#Part5 までお付き合いいただき
ありがとうございます
最終回です。
修学旅行でカナダへ行くことになった
Nちゃん✈️
私は、現地などでの両替は高いからと、
AYAKOルートでカナダドルを用意するなど
具体的なサポートもしましたが、
それよりも何よりも英語です
私は先生でもないのに、勝手にNちゃん用
ルールを作って伝えました
大大大前提のルールは
とにかく英語を喋ること!
英語で現地の人達と会話する
こと!
その他細々なルールは…
現地では基本日本語禁止
ステイ先でクラスメートとつるまない
ステイ先では絶対に部屋にこもらず
ご家族がいるリビングなどで過ごす
スマホ禁止
お土産屋などで値段が書いてあっても
店員さんに値段を聞くなどする
などなど…
英語を話すのが楽しい、という感覚を
既に持っていたNちゃんは真剣に聞いて
くれました。
そして帰国後に話を聞いてみると、
「ステイ先のお姉さんとめっちゃ仲良くなって、毎日たくさん話して楽しかった~~~😆😆😆😆😆」
😭😭😭😭😭💕💕💕💕💕
AYAKO大感激の涙...。
もうそれが一番のお土産です
Nちゃんが赤ちゃんの頃から私がしていた
ことは、まだ彼女には伝えていません。
そして、ご家族にも私がここまでしていた
ことも伝えていません。
世の中には、外国人にちょっと声をかけられる
だけでもテンパってしまったり、
海外でホームシックになる大人もいます。
そんな中、彼女がこのようなバイリンガル的な
グローバル的な子に育ったのは、
私の教育のためだという目に見える証拠は
1つもありませんし、
Nちゃんはもともと、産まれもったであろう
多くの才能や良い気質がたくさんありました。
そのおかげであるかもしれません。
しかし、私は今まで早期教育をしてきた
子ども達や、現在教育中の赤ちゃん、
子ども達の成長している様子や姿を
見て断言できるのは、
💎英語早期教育💎は、
確実に1人1人のプラスになっています
そして、将来にまでずっと続く宝物のような
ものだと信じています