解離性運動障害で歩けない時のご飯の調達 | *『なぐな』という私は難聴×解離性障害*

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音のある世界とない世界で生きる私こと『なぐな』の日々をどう過ごしているか日記風に綴ります

耳が聞こえない。それがどうした。それはあなたの個性のひとつになっただけ。

2022年5月から解離性障害になりました。

歩けない時のご飯


発症したばかりの5月

入院はせず

一人暮らしを継続。


全く歩けなくて車椅子でした


もちろんご飯の材料の

買い出しにも行けず


家にあった材料で

作るしかない日々


歩けるようになるまでの

3ヶ月の間は


どのようにご飯を調達してたか



それは


ウーバーイーツでした



財布の中にはある程度

お金がないと困るので


後でお金を返す約束をして

弟にPayPayである程度送金してもらい

しばらくウーバーイーツで安いご飯を

選んでそれを2食分にしたり

トッピングを山盛りにして

3食分にしたりしていました。


ウーバーイーツ高いもん…


あとはたまたま近くに

住んでいた友達にお金を渡して

頼んで材料を買ってきてもらったり


様子を観にくる家族が約2週間分の

材料を買ってくれたりしました。



乾燥麺ものは長持ちして

とても助かってた。


1週間ずっと素麺だった時もありました。



歩けないけど


立つことは出来ていたので


料理はできてました。



現在も波があり

歩けない日がありますが


そんな時はパスタか素麺です



ウーバーイーツは

無職の今は高いと感じてるので

極力使わないようにしています。


材料が尽きてる時は使ってます。