遺伝子ワクチンは生理的に無理だな~と思った私は、
ワクチンを打たない理由探しを始めました。
そして次に見つけたのが、
「動物実験した猫が2年で全滅」でした。
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武田邦彦教授が語るコロナワクチンの危険性。
2021年5月6日のテキサス州上院の公聴会で明らかになった。
COVID-19ワクチンの動物実験が、動物が死に続けたために中止されたという衝撃的な事実。
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で、
2021年5月6日のテキサス州上院の公聴会
【米上院委員会】接種者毎日30人死亡、致死率高く動物実験を中止
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アリム博士の見解
動物の治験で生存率は0%
「ワクチンという呼び方をやめるべきです。
これはあなたを殺すための生物兵器だ」 との見解だそうです。
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では、生物兵器の研究者の方の意見も聞いてみましょう。
生物兵器の研究者 リー・メリット博士 新型コロナウイルスの mRNA ワクチンは生物兵器 動物実験で ADE (抗体依存性免疫増強)が起こってすべての動物が死んだ
動画説明欄より抜粋
生物兵器の研究者 リー・メリット博士( Dr. Lee Merrit)
* アメリカ外科医協会 前会長
* アメリカ海軍で9年間医師として勤務
*生物兵器に関する研究を多く残している
mRNAワクチンについて
・コロナウイルスであるSARS・MERSの動物実験で成功したことがない
・猫はADE(抗体依存性免疫増強)が原因ですべての動物が死んだ(最後は敗血症・心不全)
・人体実験されたこともない
・ADE(抗体依存性免疫増強)の反応を知るには時間が足りない
・mRNAワクチンはバイナリー兵器
・もし私が中国共産党なら軍隊を倒すためにmRNAを作るだけでいい
SARS以来、約20年間mRNAワクチンは研究され、動物実験が繰り返されてきたが、動物実験で全ての動物がADEによって死んだ。mRNAワクチンは接種した直後にはその副反応で少しが死ぬが、その後にウイルスにさらされるとADEが必ず起こり、全ての動物が免疫不全となり、敗血症・心不全で死んだ。未だにこのADE問題は克服できていない。だからこれはmRNAワクチンではなく生物兵器だ。
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RNAワクチン歴史 を要約すると、
1990年より様々な企業で動物実験が繰り返されてきたが、
2020年までに、これらのmRNAバイオ技術企業は、mRNAを薬剤としてテストした結果、副作用が深刻すぎることがほとんどであることがわかり、不十分な結果となってしまった。
ヒト用のmRNAワクチンが開発され、狂犬病、ジカ熱、サイトメガロウイルス、およびインフルエンザウイルスに対してテストされたが、広くには使用されることなく、数多くの大手製薬会社はこのmRNAを使った技術を放棄している。
2020年12月以前は、ヒトでの使用が許可されたmRNAワクチンは存在しておらず、モデルナ社とファイザー/バイオンテック社は、緊急下のなかで臨床試験の許可も得てmRNAをベースにした新型コロナワクチン(COVID-19ワクチン)の開発を始めた。
2020年12月2日、最終臨床試験の8週間目から7日後、英国のMHRAはmRNAワクチンの使用を承認した、世界史上初の医薬品規制当局となり、バイオンテック社とファイザー社が開発した2つのワクチンに「緊急使用許可」を与えた。
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つまり、今回のワクチンは
開発途中で未完成の試作品だということを、私たちは正しく認識しないといけませんね。
ADEの反応が出始める1~2年を待たずに緊急承認されたため、
今後「やっぱり承認とりさげます」 ってことになるんじゃないでしょうか?
コロナワクチン開発からもうすぐ1年。動物実験によるADE反応がそろそろ出始めるのではないでしょうか?
あっ、でも、そもそも動物実験の正式なデータは開示されてないんでしたっけ?
真実は闇の中ですね。
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今後、ブースター接種でワクチンを打てば打つほど、人が死んでいくフェーズに入ったそうです。
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