TPPで崩壊する日本の医療保険制度 ①盲腸になると自己負担700万円!? | 迷子のresistance

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こんにちは!

今日は、関西ローカルの
教えて!ニュースライブ 正義のミカタを紹介します。

先週放送のTPP特集は非常に大きな反響を呼び、
ご存知の方も多いかもしれません。


今まで一般のメディアでは隠され続けてきた、
・TPPによって医療制度や保険制度が崩壊する危険性。

・そして、ISD条項によってTPP参加国が、
 アメリカ企業に支配されてしまう可能性。


が、テレビで始めて 紹介されました。



以下に、その内容をザックリ箇条書きにします。



TPP合意によって生じる危機とは!!


国民皆保険がなくなる。

・盲腸の手術でさえ700万円の自己負担になる。

・医療費全般の異常な高騰。
・薬代の高騰。

お金がない人は医療行為が受けられなくなる。

・アメリカの高額な保険に加入せざるを得なくなる。


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日本の医療制度・保険制度を崩壊させ、
アメリカ型 医療を日本に押し付けようとしているのは
医産複合体。


・TPPとは、アメリカのルールに
 日本を従わせようというもの。

・アメリカはTPPによって、新薬と保険で 
 100兆円市場のビジネスになると考えている。


・つまり、日本国民の財産100兆円が、 
 アメリカの医産複合体に”無駄に”奪われるということ。


--------------

TPPのルールは日本の法律の上にある。

・しかし、アメリカに関しては、  
 TPPやFTAよりもアメリカの法律の方が上である。


つまり、アメリカの法律の下に、
 TPPなどの国際条約があって、その下に日本の法律がある。



・そして、TPPによってアメリカのルールのもと、 
 各国にアメリカのルールに従わせたいという狙いがある。


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従わない場合、「フェアな競争」を阻害しているとして、
アメリカ企業は日本政府を訴えることが出来る。


・それがISD条項


・ISD裁判は3人の裁判員によって判決が下される。

・一人は訴えらた側(日本)
・もう一人は訴えた企業側(アメリカ)

・3人目が世界銀行総裁(アメリカ)


だから、アメリカ政府はISD裁判で一度も負けた事がない。


・韓国はアメリカとFTAをすでにやっていて、
 ISD条項で全部、韓国が負けている。

・韓国はアメリカに訴えられないように
 法律を変えざる得ない状態に追い込まれている。


-----------

こういった事をすべて分かってた上で、
政府はTPPを大筋合意させた。


・しかし、「大筋合意」したと言っているのは、
 日本の政府とマスコミだけ。


・アメリカ合衆国通商代表部の原文には、
「大筋合意」という単語は入っていない。

・日本だけが大筋合意したした詐欺を行っている。


日本のメディアは、完全にTPP賛成派に支配されている。

・東京のテレビでは、ISD条項の事や
 医療の事を話す事は禁止されている。


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日本の医療制度・保険制度を崩壊させない為には、

・TPP最終合意には、まだ1~2年かかる。 

・TPPは最終的には国会で承認しなきゃいけない。

TPP反対の国会議員が増え、
 国会を通さなければ、TPPはまだ やめられる。



・諦めてはいけない。


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興味ある方は、今回の動画を貼っておきますので、
ご覧頂けたらと思います。

また、動画見る時間がない方は、
文字起こしもしておきましたので、そちらをドウゾ。



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正義のミカタ 10月17日

TPPで日本の医療制度が崩壊する!
アメリカ型医療から日本は逃げ切れるのか?







(転載開始)



乾アナ:

先週、延長に延長を重ねた交渉の末、
大筋合意に至ったTPP。

実は、日本の医療制度に大きな危機が迫っています。





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ナレーション:

TPP大筋合意。

日本も2013年から参加しているTPP交渉が、
先週ついに大筋合意した。

しかし、そのTPPで日本の医療が崩壊するかもしれない。

先週の放送でも・・・


藤井聡:
「僕らが一番心配しているのは国民皆保険。」
「これがなくなるかも知れない。」


宮崎哲弥:
「日本の医療制度というのは世界一。」
「世界に冠たる保険制度なんです。」


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ナレーション:

日本の医療制度の今後に、
正義のミカタの先生お二人が警鐘を鳴らしていた。

日本の医療に忍び寄る魔の手。
それが、医産複合体。






製薬会社と保険会社、
それにウォール街が結託する医産複合体は、

病気を抱える弱い立場の人を標的に、
天文学的な収益を上げている。



今やアメリカ政府を動かし、
世界中に市場をどんどん拡大している。


その産業が、平成の黒船と化し
て、
いま日本を狙っている。


つまり、TPPが合意すれば、
アメリカの医産複合体が
日本の医療に参入することが可能になる。

その結果、日本の医療保険が
根本から壊れてしまうというのだ。



そんなことになれば、
お金がない人は治療が受けられなくなり、
盲腸の手術でも最悪の場合、

700万円もかかる事になる。





このニュースに海原ともこさんから
こんな質問が、


-------------

海原ともこ:

先週の放送で先生方が声をそろえて、
日本の国民皆保険について心配されてましたが、
TPPと医療は何の関係があるんですか?


変わるとどうなるんですか?
教えてください。


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東野幸治:

さあ、TPPの医療ということなんですが、
ともこ姉ちゃん、これ、中々エグイ話ですよね?



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海原:

最後のやつ、メッチャ恐いでしょ?
盲腸があんな金額なんやったら、叩いて治すな!

頭とか痛くても、薬 買えへんから
叩いて治すしかないねや。


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東野:

本当にお金持ちしか病気 直せへんねん。
お金なかったら どうすんの?


今は、保険制度が行き届いてるやん。
たしかに色んな問題はあんねんけども・・


さあ、TPPになると、どのような事になってしまうのか?
この問題、この方に教えていただきましょう。


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乾アナ:

NY州立大学大学院で修士号を取得し、
国連などを経て、アメリカ野村證券に勤務。

ジャーナリストの 堤 未果 先生です。





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東野:

TPPで日本の医療はどうなってしまうのでしょうか?
堤 先生のミカタは?



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堤:

命の沙汰も金しだい!
アメリカ型医療がやって来る!!


逃げ切れ日本!!





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東野:

逃げ切らないといけないという事は、
まだ決まった訳ではないという事なんですよね?



---------------

堤:

まだ大丈夫です。



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東野:

まずは、アメリカ型 医療とは
どういったものなのか、こちらをご覧ください。





アメリカの医療=商品
毎年90万人「医療破産」している、
という事なんですよね?


----------------

堤:

はい。アメリカはですね、日本と違って、
医療は「ビジネス」、商売なんですよね。


なので、治療費も高いし、医療保険も高いし、薬も高い。
こういった値段は製薬会社が決めてるんです。


---------------

東野:

それを、日本の市場でもそういう風にしたい。


TPPで日本の市場を
アメリカ型に変えたいという事なんですよね。


---------------

堤:

したいんです。
めちゃめちゃしたいんです。



--------------

東野:

医療費は先進国一高いと。で、ちなみに先月、
エイズの薬が高くなったみたいなんですが、



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堤:

急に50倍に値上げしました。


一粒1600円だったんですが、
7万円になったんです。


----------------

東野:

薬の値段を決めるときに、
製薬会社も入るからという事なんですよね?



----------------

堤:

製薬会社が決めるんです。

だから、勝手にどんどん上げられるんです。


---------------

東野:

え~、こういう風な感じです。


例えば盲腸の場合、





1週間手術・入院した場合、
日本は 「今なら」 9万円 なんですよ。


駒井先生も今、独り身じゃないですか?
もう、貯金しっかりしといて下さいよ。


--------------

駒井:

頑張ります。だって、卵巣嚢腫の手術した時も、
3日入院しただけで、手術代入れて「30数万円」でしたから、
これは貯めておかなきゃダメだなと思いましたね。


--------------

東野:

でも、今の日本の保険でさえ それですから、
アメリカだと盲腸で700万円ですからね。



-------------

海原:

今、ホンマにそうなんですか?


-------------

堤:

日本の場合は、盲腸手術って40万円なんですよ。


でも、3割負担で12万円になって、
さらに高額療養費制度っていうのがあって、
9万円まで下げてくれるんです。

残りは国が全部払ってくれるんです。


---------------

堤:

で、アメリカは700~800万円かかると。


これ保険がメチャクチャ高いんですけど、
入っていなかったら800万円の請求書が来ます。


--------------

宮崎:

国民皆保険じゃないですからね、


例えばね、ウォール街の一流の証券会社や
投資銀行とかの人ってよく解雇されるんですが、

いっぱい年収もらってるわけよ、彼らは。

それなのに彼らが一番最初に気にするのは、
「保険 大丈夫か?」

無保険状態になったら
いかに大変かってことなんです。



-----------------

東野:

アメリカ人は民間の保険に入っているけど・・



----------------

堤:

お金持ってる人は入ってますけど、考えてみてください。


元々、700~800万円の治療費で、
じゃあ、7割 、保険会社が払ってくれるとしても、

「210万円」自己負担です。


だから結局、保険持ってる人が医療破産するってのは、
そういう意味なんです。


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東野:

アメリカの医療保険は、
夫婦、子供一人の家庭で、月々15万円 かかる。



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堤:
 
ただ、これは1年間何も
病気もケガもしなかった場合であって、


ケガしちゃうと自己負担が
200万、300万円とかかってしまう。


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東野:

日本の場合は、
MAXでも月々8万円だという事なんですよね。


だから、TPPで日本もこういう風になるなら、
今のうちにどんどん稼いで貯金しとかないと、

病院に行けないという事態なってしまうわけです。


-------------------

東野:

では続いて、アメリカの医療現場なんですけど、
診察室ではこういう やりとりがあります。






-------------------

堤:

日本だったら最初、診察室に入ったら、
「どうされましたか?」って聞かれるでしょ?


でもアメリカの場合は、
「どこの保険会社に入ってますか?」って聞かれるんです。


なんでかというと、
みんな一人一人保険が違うから、

下手に治療しちゃって、保険でカバーできなかった分が
払えなかったら、病院が払わなきゃいけなんです。


------------------

東野:

病院が赤字になるからなんです。


入ってる保険や持ってるお金によって治療内容が変わる。


------------------

宮崎:

だからね、逆に言うとね、


お医者さんでもなく、患者さんでもなく、
治療内容を決めるのは保険会社なんです。

保険会社は経済原則に従ってやるから、
十分な医療というのは施されない可能性がある。



-----------------

東野:

医産複合体(製薬会社・医療保険会社)が
日本の医療制度を狙っている!


ということなんですが、
これはどういった意味なんでしょうか?


-----------------

堤:

これは、日本の医療をアメリカのように
ビジネス型にすれば ものすごく儲かると。


もう欲しくてしょうがないんです。

だから、ずーっと何十年も前からその要求を
アメリカは日本にしてきた。


----------------

東野:

TPPとは、アメリカのルールを日本にも
やってもらおうっていうものなんですけど、


では、日本の医療をどのように変えたいのかというと、

こちら、





・現在日本は、薬の価格は国が決めている。

・アメリカの高い薬と保険は売れない。


という状況なんですが、
TPPによって自由化するとこのようになります。


・薬の価格に製薬会社が口を出す。

先ほどエイズの薬の価格が
50倍に跳ね上がったというお話をしましたが、
それは製薬会社が価格に口を出したり、
会議に参加するからなんですよね。


で、製薬会社が口を出すと、
    ↓
・薬が今より高くなる。
    ↓
・高い薬と民間の保険が売れる。


今までの皆保険だけではなくて、
いろんな事に適応できる民間の保険に入っておかないと、
高い薬を買うことができないから民間の保険が売れる。


で、新薬と民間保険で日本は、
100兆円市場のビジネスになると
アメリカは思っているわけですよね。



(つまり、日本国民の財産100兆円が、
 アメリカの医産複合体に奪われるという事)



------------------

堤:

メチャメチャ儲かるんですよね。


で、TPPのルールって日本の法律よりも上にあるので、
この「薬の価格を自由化しろ」というのがTPPで合意されたら、
日本は法律を変えなければならなくなる。


ただこれは、すごくズルいんですけどね。

アメリカっていう国に関しては、
TPPやFTAよりもアメリカの法律の方が、上なんです。


すごい不平等なんです。


--------------------

東野:

アメリカの法律の下に、TPPなどの国際条約があって、
その下に日本の法律があると、


だから、アメリカのルールの下、
各国にアメリカのルールを使用させていきたい


っていうところなんですね。


--------------------

堤:

そうです。



--------------------

東野:

そして、TPP合意したら保険はどうなるかというと、


こちら、





現在、1万円の薬代を国が7000円 払ってくれます。
で、我々は3000円の負担ですみます。

良い国ですよね、日本って、本当にありがたい。


でも、TPP後はですね、製薬会社が10万円だと言ったら、
国民は10万円を払わなければならないと。


--------------

堤:

まあ、最悪の場合ですよね。


今は日本の政府が薬の価格を
だんだんだんだん安くしてくれているので、

「1万円で販売しましょう。で、国民は3000円の負担。」

ってなってるんですが、
TPPで もしこれが全部 自由化されてしまったら、
もともと10万円なんだから、10万円で買えと、言われて

そうなると7万円も国民健康保険で払えないから、
もう薬は保険がきかなくなります。」

ってなる可能性がある。


------------------

東野:

だから、民間の保険に入ろうって事になるですよ。



------------------

堤:

すると、アメリカの民間保険も売れます。



------------------

東野:

だから、TPPで企業が入ってくると、
国が負担できなくなって、国民皆保険も効力を失う


という事になるんですが、

だったらば、
そんなの嫌だって言えばいいじゃないですか?



でもね、そうはいかないんですよね。


------------------

海原:

コワイは~
東野さんがコワなってきた。






後編へ続く・・






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