とても残念なニュースでした。

ノートルダム寺院の火災事故!


毎度楽々も訪れた事があるのですが、てっきりレンガ造りと思ってました。木造だったとは意外です。

楽々のノートルダム寺院(寺院というより正確には大聖堂)の思い出は、

「何と綺麗なステンドグラスだろう」
特に黄色が素晴らしく綺麗でした。ガイドの人によれば、中世の1225年に完成したのですが、この黄色は1600年以降とは違うんですね。こらちに画像つきの記事をリンク

近世になるとガラスの作り方というか、色の出し方が違うのでしょう。

ドイツのケルンの大聖堂とか、スペインの教会のステンドグラスなんかを色々とみてきましたが、ノートルダムのステンドグラスは素晴らしかったです。

火災ですから、ステンドグラスの鉛も溶けてるでしょうね。
再建は可能でしょうが、あのステンドグラスを見れないのはとても残念です。


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