昨日NHKの今年の大河ドラマ西郷どんの初回を視ました。

お正月にスタートする大河ドラマは、初回がとても大切です。
昨日の放送は、まずまず合格点でしょうか?

原作 林真理子
脚本 中園ミホ

2人の女性による番組です。

初回なので、昨日は時代とか、西郷家の紹介、島津斉彬公などが登場し、さらに鹿児島=
薩摩の国の妙円寺詣りなどの風習も紹介してました。現在は、妙円寺ではなく、徳重神社に参っているそうですけれど・・・明治維新後に廃仏毀釈があり、妙円寺も破壊され、その後再建されたとのこと。なので、徳重神社は、徳重神社詣りと名前を変えるように要請しているそうですが、昔の妙円寺詣りの名前がそのまま残っているとのこと →こちらでご確認下さい

昨日の初回で気になったのは、ドラマなので原作者や脚本家が歴史には存在しない状況を描いていることです。

島津斉彬公は、1809年に生まれ、1851年に藩主に就任しています。なので、43歳までは、国元の薩摩に帰ったことは一度もないはずです。江戸時代は、大名の正室と世子は、江戸藩邸に住むことが義務付けられてましたからね。昨日の初回には、苦肉の策として隠密行動で国元の薩摩に帰るということにしてましたね。まさに創作なんですけれど・・・

NHKの大河ドラマは視聴率が高いので、こういう創作部分も「歴史の現実」と受け取られかねませんが、「娯楽」の一つであるドラマですから許される範囲でしょう。ここの部分を見ながら、毎度楽々は、ドラマが現実と受け止められるかもと思いました。

現在の日本の近隣国の状況 中国の脅威とか、北朝鮮の脅威、などから「海外からの危機」をドラマは伝えることになるんでしょう。





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