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「エンジョイ」アセットコルサ

アセットコルサに関しての情報を発信

定番ドリ車、WDTの新しいバージョン

WDTS Serebrito Editionが登場しました

 

制作者さんの、同じコースでの実車とアセットコルサでの比較動画

 

 

ダウンロードは、動画の概要欄からダウンロード出来ます

 

私の運営するディスコードサーバー「エンジョイアセットコルサ」では、定期的な走行化を行っています

 

事前申込不要、無言参加OK

走行会サーバーは、パスワードを設定するので、メンバー以外は参加しません。

 

エンジョイアセットコルサでは、腕前関係なく皆で楽しもうがテーマです

 

エンジョイアセットコルサ ディスコードで検索すれば出ます

走行会時は、ボイチャもありますが、聞き専もOK

ボイチャせずに、走るのもOKです

 

キーボード、コントローラー、ハンコン関係なく、アセットコルサでエンジョイしましょう

 

また、アセットコルサの質問に関しても、ディスコードで対応します

ご希望があれば、画面共有、ボイチャ、チャットで対応します

アセットコルサでドリフト練習をしても、どうも安定しない場合、CSPでこちらの設定をオフにしてみてください

赤枠内の箇所のチェックを外して試してください

 

ドリフトが安定する場合があります

逆に、チェックを入れたほうが走りやすい人も居ます

CSP0.2.4p1がリリースされました

 

ダウンロードはこちらから(ダウンロードにはパトロン契約が必要、毎月1ドル)

 

 

 

大きな追加機能

1,インターネットラジオアプリの実装

使い方は、コースに入り右のタスクバーから「App Shelf」を選択

一覧からラジオアプリをインストール

 

Android Auto アプリは機能し続けますが、App シェルフには、Android Auto アプリとシームレスに統合された新しいインターネット ラジオ アプリもあります。

これは、独自のステーションなどを追加したい場合に、より使いやすくなります。

それだけでなく、更新されたシステムは、radio.co と laut.fm が提供する API を使用して、現在再生中のトラックの詳細を表示します。

また、ステーションのリストも更新され、廃止されたステーションが削除され、badradio のようなクールなステーションが追加されました。

 

2,画面外に隠れたアプリを表示する機能

使い方は、Ctrl+Tabキーを押すだけ 

ショートカットを使用すると、見つからないウィンドウを簡単に見つけることができるはずです。

このショートカットは、Windows の Alt+Tab と非常によく似た機能 (慣れ親しんでいただくため) ですが、ビュー内のアプリも移動します (オプションで、タスクバーの設定で無効にすることができます)。

 

3,リニア カラー スペースとデフォルトの WeatherFX スタイルの更新

デフォルトの WeatherFX スタイルにもいくつかの更新と修正が加えられています。

主な変更点は、上空の雲のための新しい雲レイヤーです。

また、夜には流れ星が見える可能性がわずかにあります。

それ以外では、上空の霧 (高層ビルのある線路上) とトンネル内の露出は修正され、適切に動作するようになりました。

追加のエフェクトはすべてオプションになりました。

 

4,サーフェスFX(グラベルでの走行機能)

最終バージョンに近づき、現在はサーフェス タイプ モディファイア とラリー タイヤを追加しています。

機能的な副操縦士を備えた適切なラリーモードは間もなく登場しますが、現時点では、トヨタ ヤリス とクノス セリカのラリー バージョン (サスペンションとタイヤを更新) の 2 台の車で現在の進捗状況をテストできます。

ほとんどのトラックはそのまま使用できるはずですが、確実に「data/surfaces.ini」を開いて、砂利のあるセクションに「_EXT_SURFACE_TYPE=GRAVEL」を追加するだけです。

SurfacesFX はまだ変更される可能性があり、まだ公開ビルドでは利用できませんが、間もなく公開される予定であることに注意してください。

 

5,RAIN FXのバグ修正について

様々なバグを確認しているので、修正までもう少しお待ち下さい

 

6,AIの修正

AI はタイヤ交換の際にもっと賢くなり、最終ラップでタイヤ交換を行わなくなるはずです。

 

6,オンラインでリプレイ(超実験的なオプションで動作不良の可能性有り)

使い方、CSP>General Patch settings>一番下のDeveloper settings>allow Instant Replays OnlineをActivityにするだけ

アセットコルサでコースに入り、視点切り替えをするボタンの割当方法(設定箇所)

 

・コンテンツマネージャー、設定、アセットコルサ、コントロール、ボタン

・ボタンの項目の一番下、ビューの中の「カメラ切り替え」の項目です

枠は2つあり、ハンコン、コントローラーは左の枠に設定

キーボードは、右の枠に設定です

 

ドライバー位置の調整は、ハンドルの見える視点にして、右のタスクバーからヘルメットマークを選ぶことで、シート位置を調整できます

 

設定は簡単

1,ダウンロードし、コンテンツマネージャーからインストール

2,コンテンツマネージャー、設定、アセットコルサ、アプリから、AudeoLevelPerCarのアプリを探しチェックを入れて有効化

3,コースに入り右のタスクバーから「スピーカーマーク」を選択

4,マスターボリュームを好みの音量に調整

5,保存された表示が出ます

※ボリュームを保存していない車は、元の設定された音量になります

 

 

5月14日まで、steamでアセットコルサがセール中

迷ったら、DLC全部入りのアルティメットエディションの購入を勧めます

※エンジョイアセットコルサは、初心者大歓迎、アセットコルサに関して、どんな質問でもok

ドリフト初心者、ガチじゃない走行会、ゆる〜く走れる走行会です
(コース内の時間設定は基本的に昼時間のみです)

アセットコルサ(DLC無し)512円(75%オフ)
アセットコルサ アルティメットエディション(DLC全部入り)1502円(88%オフ)

 

先日リリースされた、pure0.270のバグ修正版、pure0.271がリリースされました

 

 

pureの更新方法はこちらのリンクを御覧ください

 

 

 

0.270から0.271への修正箇所は4つ

 

 

0.270 > 0.271

  • 解決済み: 遠くの地面霧シェーダが通常の霧よりも暗い

  • 解決済み: すべての「運転可能な」カメラ モードのグラウンドフォグ ヘッドライト

  • 解決済み: スタートフィニッシュラインを通過するときに地面の霧がちらつく問題

  • 解決済み: Pure Weather スタイルを使用せずに Pure Planner アプリを使用する

Pure 0.270がリリースされました

ダウンロードリンクはコチラ(利用には毎月1ドルのパトロン契約が必要)

 

 

今回の変更点は、4つ

 

「グラウンド・フォグ・シェーダ」(コース上の霧)
AIスプラインに沿って「コース上の霧」を追加する新しいシェーダです。

 

 


このシェーダはAIスプラインのあるトラックでのみ動作します!
Pureconfig、Shaders、Shaders graund fog、Activateにチェックを入れることで、コース上に霧が発生

数値を変えることで霧の濃度が変化するようです

「ライティングシェーダ」
確率乗数スライダを追加

「ピュアプランナー」
新しい翻訳: 中国語、フランス語、スペイン語 

「CSP Linear Color Space をサポート」 (LCS には CSP 0.2.3p211 以降が必要)。

 

CSP0.2.3p211の利用には、こちらのリンクからパトロン契約が必要です(毎月1ドルの支援金が必要

 

 


今後PureはLCSを(限定的に)サポートします。

ただし、統合はまだ非常に初期で最適化されていない状態です。Pure 0.270 では、ノーマル(ガンマ)シェーダーの全体的な見た目にマッチします。

そのため、視覚的にはLCSとガンマシェーダーはほとんど同じに見えます。

現在のLCS統合は、今のところ昼間しか動作しないことをご了承ください。

リニアカラースペースを正しく機能させるには、Puresコードの完全な再構築が必要です。

「Content Manger - Settings - weatherFX」で、LCSを有効にすることができます。開発者モード」を有効にしている場合、スペースバーを押すことでLCSとガンマモードを切り替えることができます(オレンジ色の枠=LCSモード)。

 

LCSとは?

 


VRでのガンマシェーダーとLCSシェーダーのライブ切り替えはサポートされていません!(ACがクラッシュします)!

「Pure制作者より大事なお知らせ」

Pure制作者へLCSモードに関するいかなる問題も報告しないでください