大沢聡15周年記念オカリナコンサートありがとうございました。 | 大府市|オカリナ・ピアノ・フルート|MAiCO 音楽教室|名古屋市・東海市・刈谷市・東浦町

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オカリナ奏者で、MAiCO音楽教室代表の西村麻衣子です。オカリナ演奏家として活動の他、名古屋市、大府市、東海市、刈谷市、東浦町周辺で、オカリナのレッスン(ピアノ・フルートも)をしております。

10月6日に東京渋谷区の、Hakuju Hallで行われました、私の師匠、大沢聡オカリナコンサート、
たくさんの皆様にお越しいただき、誠にありがとうございました。

記念すべき素晴らしい日を、「私目線」で申し訳ないのですが、書き記しておきます。
 
コンサートの朝。
中国が国慶節で7連休の真っただ中、東京のホテルはどこも高く、嫁に探してもらって乗り換えが1回ですむ、ホテルリブマックス東銀座で目を覚ましました。
 
前日に買ってあった、朝ご飯代わりのタピオカミルクティーを冷蔵庫から出し、
寝ぼけ眼でストローを指してから、驚愕の光景を目にします。
 
 
ジャン・・・・・
 
 
パンダ抹殺。しかも即死。
 
 
動揺しながら朝の支度を済ませ、ピアニスト伊藤真理子さんと待ち合わせて会場へ向かいました。
 
渋谷区代々木公園そばのHakuju Hall。
電位治療器などを手掛ける白寿生科学研究所が運営する、300席の、音響が実に素晴らしいコンサートホールです。
 
すでに会場にはお祝いのお花が次々と届いています。
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ちなみに私からのお花は東京勤務の横浜の嫁が手配してくれました。
 
 
大沢さんのイメージカラーは赤、だから、赤のお花です。
 
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な~~~~んて、
 
それはコンサート翌日に、フィアートスタッフの都築さんから伺ったのでして、
私は、大沢さんのイメージカラーが赤とは知らず、
嫁も当然知らず、
嫁がなんとなく赤って思って注文してくれたのでした。
すばらしい偶然です、笑

 

 もちろん、さつき夫妻が持参した花は、知っていての赤、だったそうです(都築さん情報)


さて、

楽屋の写真を撮ればよかったのですが、

すごく居心地の良い楽屋でした。

 

更に都築さんが、「めぐリズム」と、パンダの付箋をくれ、朝タピオカミルクティーのパンダを抹殺した私の心を癒し、ますます居心地のいい楽屋になりました、笑

↓落書きしてあります、笑

 

次々とみなさん会場入り。

 

 

そして、

 

柿内さんは宇宙と交信を始めました。

 

これはヘルストロンという電位治療器で、静電気の中にいるような、やさしい心地よさを感じる治療器です。

 

ちなみ調べてみたら50万でした!!!!!

 

時間がなくて10分ぐらいしか座れなかったのですが、もっと長く座ればよかった!!!!!!

 

 

 

受付の準備が進んでいます。

こちらは物販コーナー。

 

 

オカリナも売ってます(実際売れたそうです。)

もちろん私のCDも売ってましたよ!!!

 

 

いよいよリハーサル開始。

 

順番にまずはソロのリハを行っていきます。

 

自分が舞台に立って驚いたのは、

ありえないぐらいのオカリナの響きの良さ。

 

こんなにオカリナが響くなんて!!!!!!!

 

ビビリまくりながら「ツィゴイネルワイゼン」を吹いたら、客席の一番奥の暗がりから厳しい声が!!!!

 

やっべ、大沢師匠、聴いていらした(滝汗)

 

 

響きが良すぎるので、間をとるときはきちんと残響が消えるまでたっぷり間を取らないと焦って吹いているように聞こえるというご指導でした。

 

でも、こういったホールはめったにないからこそ、

響きの良いホールでの吹き方の勉強になります。

 

 

 

ステージ裏に、コーヒーメーカーが置いてあり、

ひとまずソロのリハが終わった後でほっと一服いただこうと、

一人でごそごそ機械を操作し、スイッチを入れると。。。。。

 

 

ババババババと機械のどこかからか熱湯が漏れ始めてその辺がお湯浸しになり、、、、(汗)

そこへフィアートのスタッフ長澤さんが登場、一緒に拭いてくれました。

 

そして、長澤さんも手伝って、もう一度セットしてスイッチを入れると、

 

再びババババババと熱湯が漏れ始めて、二人で動揺してお湯をふき取りました、笑

 

そこに都築さんが現れ、みんなで悩むもわからず、

あきらめることにしました(さつき嬢は夫婦で飲んでたので私たちの操作ミスなのですが)

 

 

(このネタ、面白いからブログに書いてね~って長澤さんに言われました。書いたよ~~、笑)

 

コーヒーが飲めなくて、カルテットのリハでうなだれる私(嘘)

 

 

 

さて、時間はあっという間に過ぎ、開場時間が迫ってきました。

大沢聡ファンクラブ会員は優先入場が出来るので、ギリギリまで練習して一旦楽屋に戻り、

あっという間に開場時間となりました。

 

本番前のガッツポーズ。

 

 

舞台に出る私たちに、ちょっとイカツイ感じのステマネさんが、

笑顔で「楽しんで」とおっしゃってくださり、気持ちがふっと楽になりました。

 

 

まずは師匠大沢さんのあいさつ。

笑いからスタートといった感じです。

 

↓手をたたいて爆笑のさつきさん

 

 

そして演奏スタート。

 

私は白いベルーガ型の風船を膨らませています。(嘘)

 

↑なんか大沢さんの白いオカリナの位置の関係で私が風船膨らませているみたいに見える、笑

 

 

このカルテットも、こちらの会場、本当によく響いて、

 

「このホール、うちに欲しい!」って思いました、笑

 

 

カルテットが終わると、弓場さつきさんと、ご主人でギタリスト加藤優太さんの演奏です。

 

加藤さんはギターの腕前はピカイチ!

 

更に、

さつきさんの後ろのリボンの心配をしたり、

ステージ用の靴に履き替えるのをあわや忘れるところでスニーカーで慌てるさつきさんを心配そうに見ていたり、

それはそれは優しいご主人です。

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そんなご主人のギターに支えられてのびやかに華やかに演奏するさつき嬢。

 

 

 

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そのあと15分の休憩ののち、ピアニスト伊藤真理子さんの伴奏で私の演奏スタート。

若干緊張した私に、ステマネさんがまたも、

「楽しんで」と言って下さり、「楽しんできまっす」と答えました。

本当におかげで楽しく吹くことが出来ました。

 

 

曲はツィゴイネルワイゼンと、故郷(朝川朋之編曲)

ツィゴイネルワイゼンではブラボーーーーーのお声もいただき、

故郷では涙ぐむ方も複数いらしたと伺いました。

着物は2年前に私が成人式で着た(嘘)、振袖をリメイクしたものです。
 
柿内美緒さんは海野綾子さんのピアノで演奏。
かわいらしく若々しいキレのいい演奏です。

 

 

さて、いよいよ大沢さんのコンサート開始。ピアニストは愛知県在住白神由美子さん。

 

私たちはその様子をモニターで聴いていました。

 

 

ますますベートーベンに近づいた大沢さん。

迫力のあるかっこいい演奏、暖かくて深みのある演奏。

観客を惹きつけて離しません。

 カルテット、いやオカリナオケで、

運命、の指揮して頂きたい!




 
いよいよアンコール曲「ありがとう」(大沢聡作曲)が始まるころ、
私たちは舞台裏でざわついていました。
というのもサプライズで、みんなでアンコール後の舞台に乱入、
いきなり情熱大陸を吹こうという魂胆を企んでいたからです。
 
ただ、海野さん情報によると、楽屋でちょっと練習してたら大沢さんが来てたぶんバレた、という話でしたが、
 
とにかく乱入。
 
 
全員練習なし、即興の情熱大陸スタート。
海野さんと真理子さんも手拍子で登場し、
みんなで15周年記念コンサートの締めくくりをにぎやかに終えることが出来ました。
 
コンサートで何かやらかして師匠の顔に泥を塗ることにならなくてよかった!!!!!!と安堵しています(汗)
 
 
大沢先生、本当におめでとうございました!
私がオカリナを始めたのは、9年前西村の家に嫁いで(再婚)
自宅から先妻(他界)のオカリナがゴロンと裸で出てきたことがきっかけでした。
 
音楽一家だった西村家の中でも、ピアノ教室を自宅で営んでいた先妻はたくさんの楽器を所有しており、
オカリナはその中の1つ。
 
フルートを吹く私は自信満々で吹いてみたところ、音が全然合わないので、こりゃだめなオカリナだと思ったのですが、
それから10か月したころに、うちにちゃんと吹けないオカリナが転がっていると話したところ、
フルーティストでオカリナを教える友人が、「これ、ティアーモ(メーカー)だからちゃんとしているよ。吹けないのは自分の問題だよ」と言ったのが衝撃過ぎて、攻略せねば!!!と思ったのでした。
 
という話を、先妻の下りはカットして手短にコンサートでお話したのですが、
 
実はティアーモのオカリナを作る人と売る人が会場にいらしていたので、後で、
「ティアーモって言うからびっくりしましたよ~~~~」って言われました、笑
 
さて、そのティアーモもちゃんと吹けるようになって自信満々で、その辺の人よりはまあ上手く吹けるしと得意げになっていたのですが、
トリプルオカリナを買ったらこれもまたうまく吹けなくて、
ちゃんとした先生につこう!と、当時ヤマハ名古屋店に教えに来ていらした大沢先生の個人レッスンに申し込むことにしました。
 
最初のレッスンで、シングル管で吹いた「川の流れのように」
 
自信満々で吹いたのに、「全然ダメ」と、
バッサリ斬り捨てられたことは、今でも忘れません、w
 
あれから毎月、バッサバッサ叩き斬られまくるレッスンに
「ちっくしょう・・・・負けないぞ・・・・」と思いながら、レッスンに通ってきました、笑
 
そしていつも先生のお手本に、大いなる敗北感を感じて、
帰りの車の中では、「クッソーーーーーー!!!!」と叫んでいました、笑
 
最初の頃、
月1回のレッスンでは上達することが出来ないと悩み(当時は抱える家族も多くて今のように自由に外に出られず、山梨がすごく遠く感じてましたし)
高校を出てすぐに山梨に弟子入りしたさつきさんやその後事務所に入った柿内さんのように身近で学べる二人をすごくうらやましくも思いましたし、
東京オカリナカルテットのコンサートを聴いて(当時私の代わりに大沢さんの弟さん加賀美氏がメンバーでした)
このようなレベルの中で私も演奏したいけど、このメンバーの中にはどう逆立ちしても入れないんだよなあとうらやましく思ったりしてきましたが、
それでもちりも積もればというか、月1回の大沢先生のご指導を受けさせていただけたおかげで、今がありますし、
突然のお話で東京オカリナカルテットへのメンバーにも仲間入りさせていただきました。
 
私がオカリナを、そして大沢先生を知ってから、8年(つまり15年の半分しか知らないのですが、汗)
 
その8年間で師匠は大きく大きく飛躍されました。
私はそこまで飛躍できたのかなと思い返しますと飛躍かげんは足元にも及ばないのですが、
私ももう22歳
 
もとい
 
52歳、(ピアニスト含め、コンサート出演者の中で最年長、笑)
 
飛躍するにはなかなか体力も大変になってきましたけれど、元気で飛べるのも、先は決して長くない、
 
いや長いかも、
 
だけど、長くないと思って、アクセル全開で頑張ってみようと思います。
 
更年期だけどね(汗)
 
 
今でも当然、そしてこれからも師匠大沢聡氏を超えることが出来ないのは火を見るよりも明らかですが(言葉の使い方合ってる?)
 
入門当時10代だったさつきさんが徐々に彼女の世界観を確立していったように、
また音大でホルンの勉強その他、努力を重ねたからこその独自の世界観を早くも確立している柿内さんのように、
 
私もまた、私の人生の年輪も加味した、世界のマイコー観をこれからも築き続けていきたいと思っています。
 
 
 
大沢先生、ご一緒したみなさま、本当にありがとうございました。
また、裏で支えてくれたフィアートの平野さん、都築さん、長澤さんもありがとうございました。

その他サポートしてくださったみなさま、ありがとうございました。

そして、先妻がティアーモのオカリナ持っていたからこその今の私があるので
そこも感謝しておくかな~
 
作曲家服部和彦先生もお越し下さりました。17日には服部先生の曲「辻芸人」を奏楽堂で演奏させていただきます。
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奈奈子さんありがとう~
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小山京子さんもありがとうございました。
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佐藤一美さんもいらしてました。カメラもって出ればよかった!
 
全国から認定講師のお友達がたくさん。
こちらは熊本の植田恵美さん。もっとたくさんお友達いらしていました。
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うちの生徒さんやお友達も名古屋から来てくださいました。
 
こちらは同じく認定講師の前田奈穂美さん。
お嬢さんが私のファンなのです!!!
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本当にみなさんありがとうございました。
そしてお花やお土産もありがとうございました。
 
これからもよろしくお願いいたします。