一昨年の12月からオーディブルブックを聴くようになりました。

 

何かしながらでも聴けるので、この2年間楽しく聴いています。

 

8月は時間もあっていつも以上に聴けました。

 

○三河雑兵心得 11,12,13

 徳川家康に仕える茂兵衛が足軽から出世していく話

 6月から読み始めて13巻まで読み終えました

   14巻が待ち遠しいです。

 

○有罪とAIは告げた

 裁判にAIを導入するかを中国から打診され悩む裁判官

 

○誰かが私を殺した

 東野圭吾さんの初オーディブル作品

 ナレーターには豪華俳優をつかってました。

 すごい力のいれようです。

 

○どうせ死ぬんだから

  和田秀樹さんの高齢者は好きなことをして生  きろと言うエッセイ

 

○セイレンの懺悔

  特ダネを焦るあまり誤報をしてしまったTV局  の記者の思い

 

○神様のカルテ

    地域で人に寄り添い医療を行なうお医者さんと 周りの人々

 

今さらながら、言うまでもなく人は500年前も今も高学歴者も無学 な人も犯罪者も裁く人も

皆生きてる時は心に葛藤を抱えてるんだなと思いました。

 

夏休みの超簡単感想文でした。