永遠の少年、ラルティーグ ―写真は魔法だ!―
 (4/21-6/3)細見美術館

ジャック=アンリ・ラルティーグ(1894-1986)の幼年時代から晩年までの代表的な作品や、日本初公開となるカラー作品を通して、写真をたのしみ、過ぎゆく時間や人生の歓びをとらえようとしたラルティーグの世界を紹介していきます。(HPより)

裕福な家庭に育ち7歳でカメラを手にして撮った子どもの頃の写真もたくさん展示されていました。今はスマホで簡単に写真が撮れネットにアップできる時代、それでも「写真は魔法だ!」と思う。