11/1に行った分を過去の日付でアップしておきます。


〇歩く詩人 ワーズワスと芭蕉
(9/17-11/3)柿衞文庫
〇COLLECTION 1 ウィリアム・ホガース “描かれた道徳”の分析
(9/17-11/3)伊丹市美術館
伊丹市立美術館のホガース・コレクションを紹介する本展では、連作版画を中心とする約50点を展示。「四大連作」と呼ばれる代表作《娼婦一代記》・《放蕩者一代記》・《当世風結婚》・《勤勉と怠惰》など。(HPより)
絵の意味するところなどを番号と記号で詳しく解説されていてわすりやすい。四代連作はすごい作品です!!
〇マリメッコ展
(10/8-11/27)西宮市大谷記念美術館
フィンランドを代表するデザインハウス、マリメッコの60年にわたる歴史をたどり、個性あふれるデザイナーの仕事ぶりと活躍を紹介する、国内初の大規模な巡回展(HPより)
~芦屋の美術館まで歩きました(約30分)~
〇未知の表現を求めて-吉原治良の挑戦
(9/17-11/27)芦屋市美術博物館
0世紀の前衛美術を代表する画家・吉原治良(1905-1972)の生涯を、第一級の吉原コレクションを誇る芦屋市立美術博物館と大阪新美術館建設準備室の所蔵作品から厳選した約90点でたどります。本展では、具象から抽象へと展開しながら、生涯にわたり最先端の表現を追及し続けた吉原治良の、さまざまな挑戦に焦点を当てます。(HPより)
これまでにあちこちで作品を観てきましたが、初期から晩年までの作品の流れを辿る展覧会はその人のことがよくわかる。観にいってよかったです。