Mahouのささやき
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シェルピンスキーのギャスケット

https://note.com/mahou308/n/n9c468b8d8103

 

みなさん、こんばんは。
今宵はどんなお話をいたしましょうか?

先日、とあるワークショップに参加しました。


『シャルピンスキーのギャスケットを作ろう』

シェルピンスキーのギャスケット - Wikipedia ja.wikipedia.org

なんだか、ずっと見ていると、どこかの空間に行ってしまいそうな立体模型です。

【太線をカッターで切り、点線を折る】
【これを2枚作り、おにぎりを作るように交互に重ねると】
【立体模型になります。所要時間は大体5時間くらい】

無言でコツコツ、カッターで切り、テープで止めていくのみ。

修行です。

 

先週の、ダイハードが祟って、
笑っちゃうくらい疲れ切っているMahouでした。

 

あまりにも疲れすぎると、全然体がいうことを聞かなくって
笑うしかなくなります。


久しぶりのこの感じ。頑張ったな、わたし。

 

細かな作業が出来るかどうか?心配ではありましたが、やり切りました。


とはいえ、慣れないカッター作業、ミリ単位で神経を集中させて切ります。

案の定、次の日カッター筋肉痛が両腕に出ました。

 

カッター筋肉痛って何よ?(爆)

前日までのダイハードの筋肉痛かもしれませんが
カッターで切る動作をすると、確実に力を入れる部分に痛みが走るので
カッター筋肉痛だと思います。

 

参加者の皆さんと、無言に耐えられなくなると、
ちょこちょことお話をするのですが

「人は何かを作りたくなる」という話題になりました。

 

確かに、チンパンジーと人間の差でもあるのでしょう。
チンパンジーも棒を使って獲物を取ったり、
他の動物も巣作りなどで木を組み立てたりしますが

人間ほど、細かく美しい形にこだわって物を作る動物は地球上にはいません。


棍棒から始まり、槍やナイフ、稲などを編み込んだ縄や、
木を重ねたイカダや住居は、生活する必須なアイテムだとしても

縄文土器でも有名な「火焔土器」や織物の模様、編み物の立体化など
手の込んだ技術に目を奪われます。

【縄文式火焔土器の美しさよ】

「手仕事」という言葉に当てはめられそうですが
丹念にコツコツ何かを作るということは、人間のなせる技なのかもしれません。

 

5時間も集中するということは、それなりに瞑想状態、変成意識状態になりやすいので
もしかしたら、疲れ切った身体ではありますが、

精神のパワー補充にはなったのかもしれません。

 

講師は、5時間で作りきれずにお持ち帰りさせる予定だったようです。

 

帰宅して、早速仰向けになって、おでこの上に乗せてみました。
不思議な世界が見えるかな?なんてね?

 

が、一瞬で寝落ちして、せっかく作ったギャスケットを壊すのが嫌なので
早々に棚に飾りました。

 

3つ作ると何かが変わる?らしいです?

 

タロットMahou

人は変われるのか③【大アルカナ0 愚者】

https://note.com/mahou308/n/n3e53925ae9d3

 

みなさん、こんばんは。
今宵はどんなお話をいたしましょうか?

 

さて、Mahouのお話は全てフィクションです。(毎回の儀式)
【40代女性 会社員 パワハラで退社した前職の後任がその上司を擁護する】


今回は、Mahouの考察となります。

 

相談者の方が、最後に扉の前でMahouに問うた言葉。
「Mahouさん、人って変われるんですかね?」

 

みなさん?どう思いますか?
人って変われるのでしょうか?

 

占い的に言えば、『宿命』は変えられない。
これは「日本人で生まれた」とか「身長」とか生まれ持った資質、
みたいなものです。

 

もちろん、永住権を取った、とか美容整形をした、とか「対策」はありますが
「素」の状態だと思って下さい。

 

そして『運命』は変えられます。
これは、自らいかに行動を変えるか?という「意思」や「覚悟」が
反映されるからです。

 

上記の問いをお客様からいただいて、Mahouも数日考え込みました。


取り上げたエピソードのパワハラ上司に限定して考えれば
程度の差はあれど、根本的には変わらず、未だトラブルが起きていないだけ、
という予想がつきます。

 

Mahouの悲観的な考えでしょうか?


人は追い詰められた時、本性が出やすいものです。
追い詰められないと、変化は分かりません。

 

違うケースで、Mahouの目から見て「この人変わった」と思う人もいらっしゃいます。
その方々は、とてつもない努力をして、自分を変えて行きました。


変える、というよりは、自分の悪い面が出ないように、自発的にセーブする癖を
強制的に自ら取り入れた、と言っても過言ではないでしょう。

 

過去の自分から「変わろう」と思い実践できた人たちは、何が違うんだろう?
と思うと

 

自分が撒いたとは言え、トラブルが起こった時に、

自分がそのトラブル強制的に止められない(逃げられない)立場である場合が多い、

ようです。

 

生き抜くために「変わるしかない」を選択せざるを得ない、状況でした。

 

それを踏まえて、「変わらない」人たちは、
自分が変わらなくても良い環境を選べる、という状況だったのだと、
浮き上がってきます。

 

確かにそうです。
嫌いな人とは距離を取ればいいのですから。


それが結果的に、部下が辞めることになったとしても、

自分の生活に直接影響がなければ、そうするでしょう。

 

悪いことではないのです。
立場が変われば、正当化できる話ではあるのです。

 

今回は、変われるか変われないか?の議題です。

 

Mahouは思うのです。人が変われるとしたら、
『新しい環境や、チャレンジで、未だ知らない世界を体験した時ではないのか?』
と。

【大アルカナ0 愚者 
井の中の蛙になることなく広い世界へ旅立て!】

自らが『何かを思う』ことであれば、人は変われる。
受動的な出来事では、変わりにくい。

 

自分を変えたい、と思う人は、新しい世界に一歩踏み出すことで
今まで考えもしなかった常識とか、人付き合いとか、実践するしかない状態で
俯瞰的な物事の考え方が、出来る様になり、
自然な状態のまま自分を変容させていく事が出来るのではないかな?と
思いました。

 

自分の『正義』もアップデートが必要です。


時代は流れて行きます。

一緒に変わって行きましょう。

 

タロットMahou

人は変われるのか?②

https://note.com/mahou308/n/n5f64fb61d8fc

 

みなさん、こんばんは。
今宵はどんなお話をいたしましょうか?

 

さて、Mahouのお話は全てフィクションです。(毎回の儀式)

【40代女性 会社員 パワハラで退社した前職の後任がその上司を擁護する】

 

自分の発案した企画が通った当時、相談者は全力で取り組んだそうです。
経験豊富な上司のアドバイスも取り入れ、意気揚々と活動しました。

周囲も取引先も、そんな彼女を応援してくれたようで、結果が数字として上がってきました。

 

すると、いつの頃からか?その上司のアドバイスが、

胸に引っかかるようになります。

 

「このままだと、信用がなくなるから、こうしたほうがいい」
「その姿で訪問するには、いやらしい感じがする」
「これを今日中にやっておいてね」

 

言葉として列挙すれば、些細なことですが、だからこそ、相談者の一歩を
踏み出しにくくさせていました。

 

「自分のやり方が信用をなくすやり方なのか?と不安になった」
「自分の姿が、卑猥なのか?身の危険を感じて、訪問しにくくなった。
(胸元が見えるわけでもなく、ミスカートでもない)」
「一体何の業務なのか定かではない内容のものを、残業して終わらせるしかなかった」

 

「ああすれば、こういう。。。が繰り返されて、
結局、私の企画は、なくなったんです。

 

今、思い返せば、あれが、パワハラの最初だったのかもしれない。」

 

どよ〜んと、鑑定場所の空気が重くなりました。


Mahouはタロットを引きます。

タロットは言いました。
『同じことが繰り返される予感』

 

「そっか。。。」と相談者はため息をつきました。

 

後任者の言葉を聞いていて、もしかしたらパワハラ上司が変わったのかな?
と思ったんです。


自分も変わろうと思って転職したわけだし。

 

ただ、パワハラ上司が良い意味で変わったと認めると
何で私の時はあんな意地悪をしたんだろうって気持ちも、正直湧いてきて
自分の気持ちの持って行き場所がわからなくなっちゃったんです。

Mahouも言葉を失います。
『そうよね、それが正直な気持ちよね。よくわかるわ。』

 

彼女は続けます。
「もし、上司が変わってないのなら、後任の彼女が心配。」

 

Mahouはすかさずタロットを引いてみました。
タロットは言います。


『良い意味で、後任の彼女は、その時のあなたよりも強かである。
同じようなことが繰り返される傾向は見受けられるが、

後任者もうまいバランスで距離感を測れる可能性がある。』

 

先ほどよりも、深いため息を一つ「ふぅ〜」と相談者は息を吐きました。

 

「確かに、後任とは言え、彼女は私よりも経験が多いので、
大丈夫かもしれません。
あの時に私は、若かったんですよね(笑)」

 

帰り際に、相談者はMahouに問いました。

「Mahouさん、人って変われるんですかね?」

 

簡単には返せない質問です。
次回はMahouの考察。

 

タロットMahou

人は変われるのか?①

https://note.com/mahou308/n/n973f5ef0696d

 

みなさん、こんばんは。
今宵はどんなお話をいたしましょうか?

 

以前に、対人関係でトラブルを起こした女性の苦悩。
【40代女性 会社員】

 

以前に勤めていた会社の上司にパワハラを受け、メンタルダウンのために退社しました。
結果的には、退社できるきっかけが出来て良かったと言える現在の状況です。
「あのまま、勤め続けていたら、本格的な病気になっていた」と言えるほど
元気になりました。

 

そんな彼女が、以前の同僚と久しぶりに会い、
自分の後任ともその都度、お茶に同席しました。
後任の方とも素直に話が合う相性だったようです。

 

後任の方も、当初は独特な社風に戸惑っていましたが
数ヶ月も経ち、後任者自身も郷に従えるメンタルに対応できるようになり、
頼もしく成長したそうです。

 

そんな中、後任者との会話で、ポロポロとパワハラ上司を擁護するような表現が
出始めました。


もちろん、誰でも良いところもあれば、そうでないこともある。
それは相談者もわかっています。
一緒に悪口を言ってほしいわけではないのですが、それにしても?と
モヤモヤが募り始めました。

 

そんな気持ちを抱えての、鑑定依頼。

ふむふむ、とMahouは話を聞きながらタロットをシャッフルしていきます。
タロットは答えました。

 

『話の内容自体が、良いところをフォーカスするような議題だっただけ。
本心から、上司を信用している感じではない。
だが、しかし、後任者は前向きに捉えようとしている。
そして、そこには、未経験だからこその、希望感も強い。』

 

タロットの言葉は、少し難しく聞こえます。
Mahouがタロットの言葉を少し噛み砕きます。

 

『多分、後任者の方が、何かをチャレンジしようとして、

それに協力してもらおうという野心が加味された希望的な言葉なのかもしれないですね?』

彼女はいまいちしっくりしない表情。

 

そこでMahouももう一言
『Mahouが気になるのは、この過去のカード。
タロットは、同じようなことが過去にもなかったか?と聞いていますが
何か思い出せますか?』

 

相談者は、しばらく目を瞑って思い出します。


はっと目を開けて、「あった!同じようなことがあった!!」と言います。

 

「私が発案した企画が通ったことがありました。
その時は上司ともランチに行くし、お茶もしてました。」

 

ふむ。後任者は今、その当時の彼女と同じ状況なのかもしれませんよね?
と、2人で話すと、相談者は、少し落ち着きました。

 

相談者は言います。
「でも、結局、その企画、実現しなかったんですよね。」

 

おやおや、きな臭い。。

 

タロットMahou

経営者の苦悩【逆位置 大アルカナⅩⅠ 正義】

https://note.com/mahou308/n/n27f888f490c7

 

みなさん、こんばんは。
今宵はどんなお話をいたしましょうか?

 

人材不足、就職困難、相容れない言葉ではありますが
2つとも現実に社会問題となっております。

 

各企業の体力が少なくなってきている現代。
安価の賃金で、高スキルを望むのは、経営者側の望みです。

 

今回は、経営者サイドの悩み。

 

独立企業している男性がいらっしゃいます。
独立して10年近く、日々一生懸命仕事に励んだおかげで
この数年、目まぐるしい忙しさ。
ついに従業員を雇おうと、決心をして、求人をかけました。

 

とはいえ、社会人を何人も雇える体力の余裕があるわけでもありません。
まずはフルパートでの交渉となりました。

 

資格者は自分だけで、実務経験ができればそれでいいと、何人か面談をしましたが
なかなか自分が欲する条件の応募は出ませんでした。

 

正直言って、面談をする時間もないくらいの忙しさ。
背に腹は変えられないと、融通が効き、正社員並みの給料にならない時間勤務での条件で、

2名雇いました。

 

1名は実務経験者。こちらの時給は高め。
1名は未経験者、とはいえ大学出立ての若さがあります。

 

実務経験者に、未経験者の実務を教えてもらおうと算段をしました。

相性の問題もあるだろうと思いつつも、自分は朝から夜まで出ずっぱり。

 

そのうち、「休みたい」と言ってきました。
どちらが?

 

実務経験者です。

 

実務経験者に休まれてしまうと、未経験者の仕事が捗りません。

彼は頭を抱えました。


とはいえ、致し方がありません。

 

さらになんとか時間を調整して
自分が未経験者になるべくレクチャーをして、
日中の仕事配分を組み立て直しました。

 

しばらく経っても、実務経験者の出勤は安定しません。
「このまま居続けてもらっても、自分の時間がなくなるだけだ」と彼は思いますが
辞めてもらうにも、色々ハードルがあるのです。

【逆位置 大アルカナⅩⅠ 裁判の女神 
法律の行き届かない場所】

彼は法律関係の仕事についていました。


ある意味専門職です。体調不良で休む従業員を一方的に解雇もできない。
しかしながら、正社員でもないので、そこまで義理堅くする必要もない。


とはいえ、実務経験があるゆえに、ありとあらゆる法の目を脱ける方法や理由を、
休みがちな従業員自身も知っている。

 

自分の仕事を手伝って欲しくて募集したはずなのに、余計に仕事が増えている。
人件費はかかっている。しかし実務は進まない。結局自分がやっている。

そんな現実がありました。

 

タロットは答えました。
『正直に現実を伝え、ご理解いただくのが一番良い』

法律は存在しますが、正社員ではないこと。


何よりも、彼が募集した意向の希望と、現状の差がありすぎること。
体調不良は致し方がないとはいえ、それを受け止める体力がこちら側にないこと。
それらを、実務経験者に伝えてみたらどうか?という内容でした。

 

当たり前、のような話ですが
体調不良者の背景を考えると、その一言が言えない相談者でした。

 

タロットに背中を押され、相談者は、気持ち切り替え鑑定オフィスから
自分のオフィスへと帰っていきました。

 

心療内科症状が多いこの世の中。
当事者も経営者も、はたまた周囲も、難問でしかありません。


正解は一つではなく、対策も千差万別。

とは言え、全員が無理は禁物。


大切なのは、純粋なる現状把握と、伝え方、言葉の選び方。

丁寧に、心を込めて、真摯に向き合うしかない問題ですね。

 

タロットMahou

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