NGT物語♡青の世界の真帆 第八話「裁判の行方」
N「2019年に 真実を明らかにする 誰が嘘つきか
はっきりさせるとして始まった民事裁判は
被害額一億数千万の内3000万を請求論議は
一切されず また加害者二人と相手側の担当弁護士も
法廷に一度も姿を見せないまま 終始山口真帆の
悪口を言い それがネットに流れ周囲を巻き込んで
「みんなで山口真帆の悪口を言い合いましょう」的な
可笑しな展開になり2020年4月8日に新潟地裁で
山口ではなく 襲ったストーカー側二人とNGT
(AKSーバーナロッサ)側が僅か240万円で手打ちで
終了したのだった」
イサム記者「何々、男たちは山口の許可を取らずに押し入った・・」
だがNGTやマスメディアは散々流した変な噂は訂正せず
産経新聞を始めとする週刊誌も まるで普段から山口の
許可を取ってるように書き、事件は山口の一人負け
と書き立てるのだった」
たたたたたー
そんなもんだから世間も呆れて通り過ぎる
何故か卒業ソング(未だにCD化やDVDなど一切ない)を
作って 3人の所属先をあっせんした秋元だったが
それにも疑問符が付く 菅原や山口の所属先が長く
決まらなかったり ようやく決まってもそれは秋元氏が
株を持ってる所属先だったりなどであった