こんにちは
まひろです
寒くなってきましたね
皆さま、お元気でしょうか
「息子を朝起こす方法」って
過去に2回UPしたのですが
もう一回紹介していいかな…
いや、12月に入って、ずいぶん起きやすくなってきた感じなんだけど
そろでも、日々あれこれ試してるもんだから
「これ、いいんちゃう
」ってのが
次々出てくるのよね～
今までのをまとめると
(特にまとめなくていい誰も聞いてない
)
部屋を暖める
寒くなってきたので、実は息子の部屋だけ
一晩中デロンギのオイルヒーター
かけっぱなしです
はい、電気代気になるけど、いいんです
足元を温める
足元にチェリーピローを投入して、靴下を履かせます
コタロー登場
目を覚まさせるための、子どもの好きなものを
投入します
うちの場合はコタローです
けれど、寒くなって来ると
コタローは布団にもぐり込んで
息子のお腹の辺りでぬくぬくしてるので
最近は全く役に立ちません
足裏を刺激
足裏をタッピングし、足の指先をマッサージします
15分くらいでしょうか
両足を交互に、できれば話しかけながら…
それでもだめなら、と 登場したのが
笑わす
これ、かなりいいです
笑うと筋肉が緩みます
筋肉が緩むと、諸々神経の通りもよくなるみたいです
あるいは、子どもの興味のあるネタなどもいいみたいです
ゲームとか、アニメとか…ですかね
うちなら麻雀の話には食いついてきます
そうこうしているうちに、
息子が提案してきました
「ふくらはぎ、なんかできへん？」
ふむふむ
まだそう寒くない時期、こういう技を使ってたのですが
今の季節、布団の中に大きな空間ができるこの技は
寒すぎて使えません
なので
「なんぞなかったかなぁ～」と
過去に受けた「アドレナル・セラピー」を思い出し…
そうだ！「クロちゃん」！
大字式健康器「クロちゃん」を取りい出しまして
こう持って
うつ伏せに寝ている息子のふくらはぎに当てます
これは説明のため、フローリングの上でしてますが
朝は布団の中に腕を突っ込んでします
これなら、チェリーピローで温まっているお陰で
布団の中に手を突っ込んでも
寒さを感じさせることなく、ふくらはぎを刺激できます
って、そんなたいそうなものでもなく
ただ、ふくらはぎにクロちゃんを当ててるだけなんですけどね
下半身の血流の悪い、元ODっ子の息子
軽く押すだけで
「くう～っ
」と効いているようです
ふくらはぎの筋肉の外側、内側
そして真上から
いろんな箇所を押してみました
すると、どうでしょう
スルッと起きましたぞ
なので本日のポイント
ふくらはぎを刺激する
と、ともに
その方法を紹介してみました
この季節、（多分）どこも悪くない私たちも
朝は起きにくいものです
ぬくぬくの寝床から抜け出して、起き上がるストレスは
相当のもの
元ODっ子、ここが正念場のようです
で、ここでしつこく、注意勧告させていただきます。
前にも書いたんだけど
めっちゃくちゃ体調が底のお子さんは
起こさず、無理をさせず
寝かせてあげてくださいね
無理をさせたら、結局回復に要する時間が
必要以上に長くなったりしますから
くれぐれもゆっくり休ませてあげてください
回復傾向のお子さんで
どうしてもこの日の朝イチ出なくちゃ！って時
もしかして、参考になるかも…ってことで
書かせていただいてます。
発症間もない方は、どうぞご無理はなさらないでくださいね
うちはほぼ完治してる状態です。
起きれば、何の不定愁訴もありません。
（若干疲れやすいのはあるみたいですが）
一日元気に動けますし
相変わらず、夜は出かけています・・・
パパさんは
（…というか、世間一般の人は多分全員）
「朝起きにくいなら、夜出かけなきゃいいのに
」って言うんですが
その辺は、本人がもう重々承知してると思うんですよね
本人の談は
「夜早く寝たところで、早く起きれる訳じゃない」
で、よほど疲れた時には、自分でその辺も調節します
早く帰ってくる日もあるし
土日の予定をキャンセルする週もあります
親があれこれ言う必要は何もない
いや、元々何も言う必要はなかったんですけどね
自分で考えて、自分で動きます
だから、「してくれ」と言われたことを
ただ、するだけのことです
「起こしてくれ」と言われるから
「はいはい」と起こしています
世間の人がどう思おうとも…ね
（パパさんは身内なんだけど…）
で、こっちのブログでは、宣伝っぽいことは
やめようと思っちゃいるんですけど・・・
（「その割には、『クロちゃん』堂々と出してたぞ
」って
総ツッコミが聞こえる…）
やはり究極は、寝る前の「ほっとちゃん♡」
これも、息子が
「今日、ほっとちゃん♡して欲しい」と言ってくるので
そのタイミングで、寝る前にしてさしあげます
この温圧療器
やはり、息子を深い眠りへと導いてくれる
何よりもの優れもの
これは前述のより前なので
寝る前の温圧療器「ほっとちゃん♡」
これで締めくくらせていただきたいと思います
ちゃんちゃん
いろいろがんばってんなー
って
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