皆さん、こんにちは！
マヒナポエポエ桜井です。
今日は体を温める方法についてブログを書いていこうと思います。
体温が1℃上がるだけで免疫力が5～6倍上がるそうです。
そして、美肌効果、ダイエット効果、アンチエイジング、がん予防、認知症予防
などなど、色々と良いことばかりなのです。
理想の平熱は36.5度以上が好ましいと言われています。
36.5度以上を目指す為にも体を温める方法を紹介していきたいと思います！
ウォーキング
シャワーを辞めて湯船につかる
24時間 365日 腹巻
ウォーキングは手軽に始められる運動でおススメです、運動不足だと体が冷えやすくなり
カロリーを燃焼できず栄養過多になります。まずは、一日15分以上のウォーキングを心がけてみてください
シャワーを辞めて湯船につかる 体温を上げる最も簡単な方法で汗がじわっとでれば
体温は約1℃上昇します、静脈血やリンパ液が押し上げられむくみ改善 代謝もアップします
じんわりと汗をかくくらいの温度でつかるのがおススメです。
24時間 365日 腹巻 お腹には大切な臓器がたくさん集まっていますお腹を温める事で臓器の働きがよくなり全身に温かい血液を送る事ができます、体感温度が1℃上がると言うデータもあります、今はかわいいオシャレなデザインの腹巻もあるので、使ってみてくださいね
皆さんも、体を温める方法を普段の生活に取り入れてみてくださいね！
今日も営業しております。
皆様からのご予約やお問い合わせ是非お待ちしております
こんにちは☆
マヒナポエポエの真島です。
今日は、体を温める方法について教えますね～☆
体を温める方法は色々ありますが、自分に合った方法で冷えを解消できたらいいですよね～！！
冷える職場にいるせいか肩が凝る・夏でも手足が冷えているなど、冷えによる不調を感じている人が多いようです。冷えを解消するには温めるのが効果的と分かっていても、すぐに思い浮かぶのは、重ね着をする・エアコンをつけるくらいということはありませんか？？毎日のあらゆるシーンで自分にぴったりの温め方を実行して、冷えを防いで下さい。
ストールやカーディガンなどで冷えを防ぐ人は多くいますが、足元まできちんとケアできていますか？？オフィスで下半身を温めるなら、ひざ掛け毛布やショールなどが便利ですよね。膝の後ろまで巻き込んで保湿するのがポイントです。ただし、せっかく足元を覆っても、足先や足の甲を露出していると、冷えをしっかり防げていません。お腹も冷えから守りましょう！！
下腹部や腰を温めるのは、下痢や生理痛の対策にも繋がります。
使い捨てカイロも活用して下さい。腰に貼るのがオススメです。体の中心に近い部分を温めると、全身が温まりホッとしやすいからです。
ランチやお茶は、温かいものや、とろみメニューをチョイスするといいです！！
冷たいものが食べたくなったら、温かいスープなどを添えるなどの工夫をして、あんをかけた料理は、温かさが長持ちして冷めにくいので、迷った時の候補として覚えとくのもいいでしょう。
全身を効率よく手軽に温めるなら、やっぱりお風呂！！
忙しい日や帰宅が遅い日は、シャワーで済ませていませんか？入浴には、血管を拡張させて血流を促進する効果や、深部体温を上げる効果があると分かっています。ただし、温まりたいからといって、熱いお湯につかるのはおすすめしません。
体の芯までじっくり温めたいなら、冬は４０℃、夏は３８℃を目安に、ぬるめのお湯につかりましょう♪
副交感神経を優位にさせることで、リラックスにも繋がるので、心身の疲労が溜まっている人は是非湯船につかりましょう！！
寝る前の２時間程度前にぬるめのお湯に入浴すると、寝つきが良くなる効果もあります。
時間が無い方は４０℃くらいのお湯で足湯などするのもオススメです！！
機会があれば是非試してみて下さいね☆
皆様のご予約・ご来店心よりお待ちしております！
こんにちは！
マヒナポエポエの阿部です！
今回は体を温める方法について書こうと思います★
１年を通して冷え性に悩む人も多いでしょう。冬の寒さはもちろんのこと、夏はエアコンで体が冷えてしまうこともあるので注意が必要です。
体を温めるには運動やヨガ、ストレッチなどで体を動かす方法や、食事や飲みものなど体内から温める方法も。今回は体を温める方法について紹介します。
体が冷えると血液の循環が悪くなり、冷え性や風邪をひきやすくなる、といった体調不良の原因になるので気をつけましょう。
体が冷える原因はさまざまですが、代表的には自律神経の乱れ、加齢や急激なダイエットによる筋肉量の減少が挙げられます。若い人の多くは、ストレスによる自律神経の乱れから冷えを感じており、手足だけが冷たい、といった症状に悩む人も。
ストレスによって体が冷えている場合は、物理的に体を温めるよりも、ストレスのコントロールが有効です。
冷えが引き起こす体の不調
体が冷えることで、血流が悪くなります。毛細血管まで流れず、手足の冷えを引き起こしがち。人間の体は冷えを感じると、内臓を先に温めようとするため、血液が体の中心に集中し、手足の冷えが慢性化するのです。
体を温める飲み物を飲む
体を温めるには飲み物に注意する必要があります。オフィスなどでよく飲むことの多い緑茶やコーヒーは、カフェインが含まれているため、体を冷やしてしまう飲み物です。
体を温める飲み物の代表としては生姜湯やココアがあり、血管を広げて血液の循環をよくする効果があるので積極的に選びましょう。
食事
トマトやキュウリなどは体を冷やしてしまうので、ニンジンやかぼちゃ、ニラ、長ネギなどの体を温める作用のある野菜を食べることが大切。生姜や唐辛子などの香辛料も体を温めてくれるので、調味料として使用しましょう。
マッサージ
マッサージを行うことで血流が良くなり、体が温まります。マッサージをするときにグレープフルーツやヒノキ、ローズマリーなどのアロマオイルを使用すると、血管が広がり安く効果的。とくに足や腕のマッサージがおすすめ。
マヒナポエポエでは癒しオイルリンパなども行っております☆
お時間のある際、是非お寄り下さい(^^)
本日も元気に営業しております！
皆様からのご予約、是非お待ちしております★