2019年9月5日

約二か月近くご無沙汰していて、久々のブログUPです。
今年のアキアジ釣りは、8月に何度か十勝周辺のサーフに行ってはみたものの、灼熱地獄の暑さに負けて早々の撤収に始まり、大量のゴミや濁りで釣りが出来なかったり、コンディションの良い日に行っても、混み合って狙ったポイントに入れなかったりと、
ツキにも見放された月でした。

おまけに玉石ゴロゴロの砂利場の浜では、高切れで仕掛けを4個もロストしてしまう始末!涙

補充分も含めて、今年もアキアジぶっ込み仕掛け作りをしてみました。

完成品です。


先ずはメッキしもり玉のアクリルコーティング。
これをすると、メッキ剥がれが無くなります!

クリップを伸ばして挿し込み、ドブ漬け。
その際にはシモリ玉が浮き上がるので、ガムテープで固定しています。


下側に垂れてくるので、余分な液は綿棒で吸収。




フロートには、フォログラムテープの上に更にルミシートを巻いて青く光る部分を半分作り、もう半分には100均フォログラムテープを巻き、その部分にケイムラ液を塗りました。

ケイムラ液は、晴れた状態では全く違いがわかりませんが、夕方や曇り空の下で紫色に光って見えます。

もう一つは青く光るルミシート半分と、蓄光力が高い厚みのある夜光シートを半分巻いたタイプにして、2種類を作りました。



シモリ玉の当たる部分は、丸い砥石をトーチバーナーで炙って押しあてて、少し凹まします。

今回は13mmフロートを6cmに、シモリ玉5号を先端に1個の仕様です。

後ろ側

前側

その後に、↑フロート全長より両サイド5mmずつ長い熱収縮フィルムを被せて熱湯をかけて、熱いうちにシモリ玉を押し当てます。後ろ側は平な物に押し当てます。


フロートには外径3mmΦの硬い樹脂パイプを入るとこまで挿し込んで、後ろ側を4mmほど出た状態で切断します。
内径0.8mmΦの硬質絡み防止パイプに、5号のソフト発光玉(8H長時間タイプ)とハリスを通し、タコベイト先端と外径3mmΦパイプに入るだけ挿して、長さを調節して切断します。

硬質絡み防止パイプは適度に弾力があり、タコベイトの姿勢維持が出来て良いです。

以前は硬い外径1.5mm樹脂パイプを使用しましたが、魚が釣れるとポキリと折れ曲がり耐久性が低いので、こちらに変更しました。

針サイズはアキアジ大を使用しています。


ハリスに内径0.8mm硬質絡み防止パイプを長さ31〜32cmと、大きなウキゴム管4cmを通して、小さなウキゴム管で止めてYピン大に結び、余分なハリスをウキゴム管に通しながらYピンに被せてハリスを切って完成。

以前は長いハリスを流していたので、ウキゴム管を6cmにしていましたが、遠浅の浜でも使えるようなハリス長にしたので、ウキゴム管4cmにしました。

腰を持たせるためYピンとハリスはスナップ付きサルカンを使用せずに直結びなので、釣り上げ後には、魚があまり回転しないように注意が必要。

幹糸は東レのスーパートト印24号を使用しています。Yピンの棚調節がしやすく、ヨレやクセが残らないので便利で使用しています。

タコベイトの前側に、ウキゴム管ではなく発光玉を使用している理由は、畜光力と発光力が全く違うからです。↓

畜光直後

1分後

小さいけど、凄いんです!


9月5日の日に十勝川周辺の遠浅海岸で、エサを付けてテストしてみました。




エサ付きでも姿勢を保ってバランスよく浮いてくれました! 

で、実践投入しましたが、何と、何と!
海の中はゴミだらけ〜!



釣ってなんぼの釣りですが、ゴミの大漁でした!

草や根っこ、枯葉の他にも、葉の茂った大きな枝まで流れていたので、周辺の沼切れか?人工的な河川工事の影響?かも知れません!

スーパートト印の幹糸と、絡み防止パイプのおかげで、作った仕掛けがヨレヨレにならなくて済みました〜!

撤収〜!