皆さん、こんにちは、あっこです。
日曜に何ヶ月ぶりかに大雨が降りました。
カラカラに乾燥していた地面に潤いが戻り、空気が澄んで、
昨日も爽やかな気持ち良い日でした。
数日前、友人から庭で採れたプラムをいただいたのですね。
彼女のお庭は広くて、フルーツも沢山採れるし、家庭菜園もしています。
プラムはまだ青いのもあったので、追熟させようと思い、
紙袋にいれたままカウンタートップの上に。
昨夜、お風呂からあがり、寝る前にお水を飲みにキッチンに行くと、
そこには・・・・
大量の黒胡麻、黒胡麻、黒胡麻、アリ、アリ、アリ・・・
柔らかかったプラムが1個崩れていて、その甘い汁に大量の蟻が
食らいついていました。
さ〜て、寝ようと思っていたのに、それからアリ退治。
疲れました・・・。
でもね、何でキッチンカウンターの上の袋の中の汁が、外にいる蟻たちに
わかるんでしょうか
いつも不思議なんですよ。
アリにとっては、地面から遠い距離なのに、触角が良すぎるだろ。
ときどき、2Fのバスルームでも蟻を見かけますが、そこまで辿り着くのに、
いったい、何時間かけているんでしょう?
蟻たちは、雨が降る季節に必ずやってきます。(私の家では)
建物の下に巣があって、水から逃れるために、やって来るのでしょうね。
カリフォルニアの雨季は、日本と違って冬なんですよ。
ちなみに、このタイプはアリの好きな匂いの薬剤が入っていて、
アリを誘き寄せ、巣に運んでくれて、巣ごと絶滅させるらしいです。
(アリには申し訳ないけど)
アメリカ版、アリの巣コロリ、ですね。
2年前、これを使って、昨年は全くアリ被害がありませんでした。
3ヶ月有効って書いてあるけど、家では1年間有効だったようです。
これを使う季節が近づいてきているということですね。
最後まで読んでくれて、ありがとうございました。
良い日をお過ごしくださいね。
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