次女10ヶ月も終わりに近づき、やっと3回離乳食を用意することに慣れてきました💦
春休みは、子どもたちが3人揃うだけでも大忙しですが、お菓子作りやボルダリング、テニス、水鉄砲、毎日忙しそうに遊びまくる子どもたちを見るのは幸せで、次女も兄姉やその友達からこれでもかと刺激を受けてぐんぐん成長しています
9ヶ月まで全然動かなかったのに、ハイハイ、つかまり立ち、バイバイ、拍手、顔を左右に振る(イヤイヤ?)と、自分の進化が楽しくて仕方ない様子です。
今年は入学、入園準備、合間に自分の仕事探しで、次女と過ごせる残りの日々をじっくり味わう余裕もないめまぐるしさです
東京だけど待機児童がほとんどいない市なので、3兄妹、ありがたいことに毎回求職中にも関わらず保育園に入れています。
今回は、第4希望の遠い園で少しがっかりしましたが、たまたま職場がその近くで決まったので結果オーライ
4月からは新生活が始まります。
入園前の嘱託医での検診は、ワクチンを打っていないことを責められるかな‥と危惧してたけど『お母さん看護師?』と聞かれただけでした。
長女の保育園入園時は、破傷風は打ってもらわないと砂遊びさせられません、とか、麻疹風疹だけは打ってください、とか説得されたので拍子抜け。
きちんと(ワクチンを打たない考えの)かかりつけ医に相談の上【検討】していることを話すと、それ以上追及されず、ホッとしました。
看護師の方=子どもにもワクチンをしっかり打っているイメージだったので意外でしたが、医療の現場にいるからこそ、ポリオ、ジフテリアとか、日本にいてかかることが難しい病気のワクチンなんて打つ意味ないな、子どもには最低限のものしか打ちたくないなって感じる方もそりゃいるよねと思いました。
ということは、親御さん流行り病のワクチンも打ってないの?と聞かれましたが、元気よくハイと答えました。かかって大変な目にあっても知らないよ、覚悟してくださいよ!!と言われたので、漢方やいろいろなセルフケアで対処するので大丈夫です!と答えたら、あぁそう!と話は終了になりました
突き放された感はありましたが、とにかく無事虐待を疑われずに終わって良かったーー。
長男が赤ちゃんの頃、王道な育児をしていた時は、行政もお医者さんも味方という感じがしていましたが、今のような邪道な育児をしていると、検診ひとつとってもハラハラドキドキするものです。
だけどそれを選ぶのは、もういろいろなこと知りすぎてしまったから。
直感や実感を信じて、争わず、戦わず、笑顔で乗り越えていくしかないです。