子供の頃の成績は、中の中。
飛び抜けて、かわいい訳でもなく、賢い訳でもなく、運動神経が良い訳でもない。
至って フツーの子でした（と思う。同級生に言わせると、決して 地味なフツーの子ではなかったと 言われますが、性格が 今と同じで 「楽しいからする」「自分がされて嫌な事は、ヒトにはしない」を 貫き通していただけなのですが、記憶には残っている存在だったと 言われます）
ちょっと 話の趣旨が変わって来てますが
言いたかったのは、『勉強 好きではなかった。 とりわけ 暗記物と国語が苦手』だったという事。
暗記は フツーに興味のないことは、覚える前に 頭に入って来ない
むりくり詰め込むのみ。
国語に関しては、『太郎さんは その時 どぅ思いましたか？』なんて問題が出た日にゃぁ、たいてい 間違う。
答え合わせをしても 納得が行かない
「あなたは、太郎さんが そぅ思ったかも知れないけど、私は 太郎さんがこぅ（私の答えね）思ったんだから、それを間違いだなんて、 なんでやねん
」って思ってました。
ヒトそれぞれ、考え方・思い方は 違うんだって、子供の頃から ずっと思ってた。
だから、ヒトと合わせるのが苦手なのだと思う。
よく言えば、個人を尊重している。
悪く言えば、ただの協調性のないヤツです。
だからと言って、そんな自分が嫌いな訳でもなく、大好きだったりして（笑）
大勢でつるむのが苦手。
自分が認めた 尊敬できる人になら、貪欲に学びたいと思う。
でも、そうではない場合、教わりたい事に終止符が打てたら、すんなり離れる。
（ここ数年で やっと離れる事ができるようになった。それまでは、ココロは嫌がっているのに、八方美人で つるみを断ち切れていなかった）
離れたらねー・・・
一人なのですよぉ
だから、独学が必要。
タイミングがあった 新しい学びを受け入れたり。
死ぬまで 学びは必要だと思っています。
人生の学びの修行が終わった時に、光の世界に帰っていくのだと・・・
人様のおカラダに触れさせれていただく仕事
人様のココロを解放するお手伝いの仕事
人様の人生を変えるかもしれない 教えるという事
現状に満足した時点で、時は止まる
時は、常に進んでいる。
時が止まるというのは、ＳＴＯＰと思われがちだけど、違うよね
時が進んでいるのに ＳＴＯＰしているというのは、時間軸で見ても 後退しているという事。
時は どんな時でも 進んでいく
だからこそ、いつまでも 学びは続けなくてはならないと思う。
知識を増やすために、これからも 学びは続けます
ぷなロミ・じゃぱロミ
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