待ってました!
出演者情報、お待ちしてました!!
10日解禁なので、今さら何言ってるんだという向きもございましょうが。
私、バタバタしてまして。
当日も、ポケットから二度情報が来たような気がしていたのですが。
「あれ? LINEと見間違えかなぁ」とか思ってて。
しばらく瀬央さんが出演されると思ってました。
「瀬央さん、全ツ専科になったのね」なんて思い込んでいたので
かなーーーーり、ショックを受けております。
シークレットの可能性もなし、か
そして先日、こんなtweetを拝見しまして。
格付けが終わった後だから言えるDAIGOの秘密。
— GACKT (@GACKT) January 9, 2024
これは格付け1時間前のDAIGOの 公式 LINE。
絶対に言うなって番組サイドから言われてたのに、シークレットゲストの意味が分からなかったのか、ボクのパートナーだってみんなにお知らせしてたんだって。… pic.twitter.com/mYLtdfQn6H
「ひょっとして、シークレットゲストなのにポロリしちゃったとかない??」とか、ワクワクしてたんですけど。
梅芸さんのこの一言で撃沈しました。
『ベルサイユのばら50』 出演者ほか全情報解禁いたしました!
全情報って言うんですから、シークレットはないですね。
まあ、わかってましたよ。
シークレットゲストがいるとするなら、過去に主要キャストやられたOGの方だと思うので。
現役の生徒さんがシークレットになるわけないですもんね。
そもそもキャスト別日程も発表されているわけだし、シークレットがあるわけない。
とはいえ。
キャストを見れば、もうワクワクしかありません。
レジェンドから、最近の方まで。
特に緒月遠麻さん、七海ひろきさん、彩凪翔さん、愛月ひかるさんのお名前には、びっくり。
元トップさんじゃなくても、トップさんと同列のような扱いになるとは宝塚も変ったなぁ。
まあ、エリザベートガラの涼紫央さんもこんな感じでしたけど、コーナン貸切がありましたし(私も当選させていただきました)。
さらに言うなら、涼さんは実質二番手でした。
また、あの時と今回では人数が違いますよね。
花總さんがいない……
マリー役者である花總さんがいないのは、本当に残念ですね。
和央さんがいらっしゃるからかなって思うんですけど。別日程で出演されるわけにはいかなかったのかなぁ。
演じるとしたら宙組トップ時代の『ベルサイユのばら』になってしまうからってのもわかるんですけど。
初舞台が『ベルばら』なので、その辺りから何とか……って思ってしまいます。
とにもかくにも
「今さら『ベルばら』?」って声が頻繁に上がっているのも知っているのですが。
やっぱり『ベルばら』はいい!!
多くの宝塚ファンに愛されている作品だなって、思ってます。
本当に楽しみです。