前回のブログの続きになるんだけど
主人と何気ない話の流れから
色々と真面目な話になり
いつも色んなことについて話すけど
たまーーに真剣に話し合うときが
やってくるのですが
で、ここ最近の私のこととか
もろもろゆっくり話してたんですが
手放そうと思ったこととかを話してたら
私にとっての支えだったとかは話してないのに
主人が
『郁美にはその支えがなくても
大丈夫になって歩けるってことやね。
郁美が大好きで支えてもらったように
これからそれを大切にして
支えてもらいたい人に渡ったらいいね』
※画像はお借りしました
そう言ったのです
寝たら忘れるから
もう少しドンピシャな言い方やったような気もするが
その言葉がたまらなかった
そー‼️私の支えだったー❗
その支えがなくても私は歩いていけるんだー❗
そーゆーことねー❗って。
ヒットしたわーーーー❗
今思い出してもグッとキュンとくる
あーこの人でよかった~♡
そう思う瞬間でした
最後はなんかのろけですいません♥️
そして今塗ってたボトルが13番
新しい時代の変化
手放しのボトル
ありがとう♡♡♡
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