自作PCの組み立て後にいれておく無料ソフト | なくしていく優しさ

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届かない想い

この記事は友達がパソコンを無事組み立てあげられた時ように先に書いて用意していたものなので

記事の順番が前後してしまいます。

取あえずPCを組んだらこの6個はあった方が良いかな

LibreOfice 

無料のオフィスソフトで、マイクロソフトのエクセルやワードやパワーポイントの互換ソフトだね。

取あえずこれで試してみて、どうしてもものたりなければ

マイクロソフトからオフィスをダウンロードしても遅くないと思います。

また、マイクロソフトから買うにしても、ワードだけとかエクセルだけという買い方もできます。

無駄に出費する必要はないかなとも思います。

 

VLC media player

これを入れとけば、外付けの光学ドライブでDVDがみれるようになります。

あると便利です。

 

まあ、最低、オフィスとメディアプレイヤーだけでも良いかな。

 

Core Temp

CPUの温度管理をしてくれるソフトで毎回開かなくても、

下のバーに常時最高温度を表示してくれます。

Cinebenchやファイナルファンタジーなどのベンチマークソフトを動かして

高負荷をかけた時の温度をこれで確認したりして、

自分のパソコンのCPUクーラーを替える判断や、ケースファンの数や設定を考えます。

ベンチマークソフトはパソコンを組んだ時に使った後は削除しても良いと思いますが

Core Tempはそのままでも良いかなと思います。

 

6コア全ても表示できるけれど、普段は1個でも良いかな。

このように開かなくても、オプションの表示から設定をして

全てのコアとするとCPUの全ての6コアの温度が下のバーにでるけれど

通知領域で

最高温度にしておけば1個の表示になります。

 

ただ今はCPUクーラーに温度表示が出るものなんていうのもあります。

空冷だとAK400デジタルで5500円ほどで

普通のAK400よりも1000円ほど高いけれど

これをつけるなら削除しても良いかな。

 

CPUID CPUZはパソコンの中身になんの部品が使われてるかが表示できます。

CPUやグラボやメモリの本当の性能がわかります。

正規の店で部品を買っていれば問題ないけれど

中古や安すぎる部品なんかは偽物もあるみたいです。

これも確認できたら削除しても良いかもしれません。

Crystal DiskInfo

SSDの健康状態を表示してくれます。

バージョンが何個かあるので好きなキャラかキャラなしを選べます。

声で大丈夫かどうか教えてくれます。

SSDの使用時間や、電源投入回数や温度、エラーなどを表示して

SSDの交換時期なんかがわかります。

これは消さないほうが良いかも。

Crystal DiskMark 

これもキャラが選べます。

SSDの読み込みや書き込みの速度を計算してくれます。

ALLのボタンを押すと計算を始めます。

昔のHDDとくらべると恐ろしく速くなってるはずです。

ここがもし使ってるSSDの速度がパッケージの速度とかなり違ってくると

初期不良とか接続に問題があったり、規格違いだったりします。

Gen4とかGen3とかの違いもあります。

マザーボードとCPUがGen4に対応していて、SSDもGen4だとかなり速いです。

パソコンの起動はもちろん

動画編集とか、ゲームの読み込みが格段に速くなります。

これは自分のSSDの性能や正常なスピードが確認できたら削除しても良いかな。

 

後は画像編集や動画編集ソフト、ゲームなど用途に合わせて自分専用のパソコンに仕上げてみて下さい。

 

周辺機器も、ペンタブやヘッドセット、ゲーミングキーボード

リモート会議用にWebカメラとか

ミニコンポ代わりに中華ミニアンプなんかをかませて、スピーカーを繋げるとかね

家中の全てのCDを取り込んでも全く問題ない容量で組んでるはずです。

M.2  はもう一つ付けれたと思います。

2~4枚のモニターで株や動画編集をするなんていうのもできます。

Bluetoothも使えるのでアンプやプリンターも有線じゃなくても良くなります。

Aiの画像生成なんていうのも・・・
来春からはユーチューバーになってたりして!wwww