顧客が熱狂するネット靴店 ザッポス伝説―アマゾンを震撼させたサービスはいかに生まれたか | 誇りを失った豚は、喰われるしかない。

誇りを失った豚は、喰われるしかない。

イエスはこれを聞いて言われた。
「医者を必要とするのは、丈夫な人ではなく病人である。わたしが来たのは、正しい人を招くためではなく、罪人を招くためである。」
(マルコによる福音書2章17節)

内容(「BOOK」データベースより)

スティーブ・ジョブズと比肩される

新世代のカリスマ経営者の成功物語。

最速8時間のスピード配送、

長時間の電話対応…マニュアルなしのサービスの数々。

圧倒的クチコミを生む秘密。まず、社員を幸せにする―

類い稀な商才を持つ若者が、

一度は巨万の富を手に入れながら、

再び私財と情熱を注ぎ込み、

苦難の末にビジネスと人生の目的を

発見するまでの軌跡を描く。


僕はこの本をとって読むまで、ザッポスとCEOであるトニーシェイの


ことについては、何も知りませんでした。


でも、いまにしておもえばそれがよかったのでしょうね。


「インターネットで靴屋なんか流行るわけないだろう」


なんて固定観念を

根底から覆してくれるものでした。彼は幼いころから

さまざまなビジネスを「起業」しては失敗も経験し、


最初に成功したリンクエクスチェンジをマイクロソフトに売却して


一生働かなくてもいいくらいのお金が懐に入ってきた段階で


普通の人は満足してしまうものなんですけど、


トニー・シェイはマイクロソフトで一定の期間


とどまってさえいれば入ってくるお金を


手放してでも新しいことに挑戦する。その姿勢には


すごく感銘を受けました。こういう新しいことに


何度も挑戦することができるバイタリティー。


これはぜひとも見習うところであると思います。


そして、ザッポスを創業した際の「ワオ!」という価値観を


徹底させ、浸透させるまでのコアバリューをまとめたものは


新旧の企業に限らず、どこでも通用する姿勢ではないかと


思っています。こういう会社が生まれるダイナミズムは


やっぱりアメリカならではのものですし、そういう企業を生み出すのは


人であり、彼のような人間やザッポスのような会社が生まれるのも


あの国の風土だと感じます。現在、この会社はアマゾンに


買収されているそうですが、会社としてはどうやら自律を保っているそうですね。


この本は分厚いですが、書かれてある内容は非常に率直で、


彼の軌跡がつづられていますので、起業を考えている方や、


何かを変えたいという方は、ぜひ読んでいただけるとうれしいです。




顧客が熱狂するネット靴店 ザッポス伝説―アマゾンを震撼させたサービスはいかに生まれたか/トニー・シェイ

¥1,680
Amazon.co.jp

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