足りないモノ①シリーズの続きの話になります
メイクを覚えて、お洒落な服を着て。自分を着飾る方法は沢山あります。
でも案外身近で見落としやすいものがある。
まずそういう飾ることじゃなくて
姿勢を正しくする。足の出し方、座り方
そういうところに気を配ることが大事なんだな・・・と
改めて他人を通して見て気付きました。
姿勢が悪いと言われている自覚はあったのですが
一歩離れて、他人から見たときどう見えるのだろう？
と自分を客観視することは大切だ・・・・
エッセイを描くとき、自分を客観視することを
心がけていたのに、実際に数歩離れて見るとやっぱり
あちゃーっていうところはあるよね（（（汗
よく言われてた言葉に
「どうしようもなく他人に文句を言いたくなるところは
自分の悪いところと同じもの、他人は自分の映し鏡である。」
という言葉があるんですが、本当に痛いほど痛感しました
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「あの人って○○よね～」
って言葉を自分に当てはめると
不思議なくらい自分を指してる言葉にピッタリ！
他人事じゃないぞ