突然、父親を亡くした青年が軍隊に入り、数々の課題をクリアしながら成長するハートフル・コメディ?かな。
結論から言うと感想としては、リアリティのある軍隊モノや、純粋な料理サクセスストーリーでもない中途半端な感じがしてハマらんかった。
Disney+の作品って、このパターンが多く、再開して観るのにハードルが高い。
復帰一発目に観た『メイド・イン・コリア』はハマったからいいけど、個人的な戦績は負け越し。
料理を食べて感動するシーンも、ちょっと別世界に行き過ぎてて、1話の終わりから飽きてくる。
ゲーム的な「クエスト設定」と、それを演じる役者のレベルがそのまま品質になってると思う。
チョン・ウンインやユン・ギョンホはまぁまぁだが、ハン・ドンヒが明らかな力不足で、彼女が出てくると雰囲気が沈む。
唯一、主人公カン・ソンジェ(パク・ジフン)の母親・コン・スヨン役を演じたソ・ジョンヨンは流石で、彼女が出てくると安心して観れる。
ラ・ミランが突然出てきて驚いたが、無駄遣いに終わってるが、再現はないやろうね。
第7話・第8話くらいで先が見えた感じがしたけど、プロット的にはいきなりすぎてちょっと浮いた感じ。
「特別軍事訓練(対テロ・対スパイ訓練)」と、その中での「犯人(内通者)探し」の展開で、突然シリアスなサスペンスや本格ミリタリーアクションのノリが入ってきて、これまでの「コメディーどこいったん?」と思ってしまう。
かなりぶれた感じがして、シリアスにするならヒロインのハン・ドンヒをはじめとする若手陣の演技に深みがないし、そもそもカン・ソンジェのキャラってそこでは使えんやろ。
残り4話でどう戻すか分からんけど、アイドルを楽しむ軽いミリタリーコメディとして割り切って観るならアリかと思う。
