前回、お話した

病院先からケアホスピスへの転居のはなし。

 

その前にそもそも、このブログで父の病名

伝えていたかな!?

 

と、

 

先日、旅立った父の病名は、

骨髄異形成症候群

という、病名でした。

 

病名が出るまでと治療については、

また次回、あらためて記していきたいと思っています。

 

そして、その

骨髄異形成症候群の治療が

いよいよできなくなってしまい、

輸血のみとなったため、ケアホスピスへの転居となった次第です。

 

そして、ケアホスピス初日の話、

各担当部署から、

怒涛の説明の嵐でした。

 

その中で、大きな時間を要したのが、

これからお世話になる訪問診療の主治医からの説明でした。

 

若くて記載な女性の方、とても医者には思えない・・方が

(パッと見の感想です)主治医でした。

見た目で、思いっきり判断しちゃいましたが

やっぱりお医者様です。

診察の様子、そのあとの説明、

とても丁寧に言葉を選びながら説明してくれました。

 

ですが、話を聞いて、びっくりハッ

これまでの病院で説明を受けてきた内容と

ばっさり違い、とまどいの所見内容でした。

 

主治医の話の途中、途中で

私たちに確認を入れてくれていたので、

すかさず、質問。

 

以前の病院では、約2年間診てもらっていました。

その2年の間、まさに入退院の繰り返しで、

それまでの主治医といろいろあり、

また、その件では、あらためて発信しなければいけないような

こともありました。

そして、そのいろいろあった中でも

なんとか、最後まで診てもらっていた中で、

今後は輸血のみとなることについての

主だった説明はありませんでした。

 

ですが、これまで、父の輸血にあたり、

父の手があざだらけで

痛々しいものの、頑張ってくれていたこと。

父が輸血中に、抜針(針を抜いてしまうこと)を

してしまうことがあるとの説明はありました。

 

しかし、ケアホスピスの主治医の所見では、

今後は輸血は難しいとの説明でした。

びっくり??????

どういうことはてなマーク

そのため、あらたに輸血をしやすくするための

管を作る手術の提案をされました。

全然そんなこと言われたことないのですがアセアセ

 

確かに、高齢ということもあり、

血管がかなり細いことは聞いていました。

 

輸血ができないって・・・

 

今まで、一度もそんな説明ありませんでした。

と正直に伝えて、不信感しかないのですがと

さらに伝えました。

こんなにも見解が違うのはどういうことか、

入院先で言われていたのなら納得できるが

病院が変わり診る人が変わった途端にここまで

話が変わるのかハッ

そして、もっというと、1回の所見でほかの先生などの

意見もなくその判断ができるのがわからないと。

 

この質問に対して、

冷静に丁寧に先生は答えてくれました。

まずは、私たちに突然これまで説明のされていなかった

所見をお伝えしてしまったこと、驚かれるのは最もだと。

 

その対応については、

とても真摯で安心感のあるものではありました。

 

だけど、次の往診は年末も年末で

輸血の不安を残したまま年越し、

訪問診療の救急以外が

お正月休み

 

そりゃ、お医者様もお休みされますよね・・・

 

私と妹としては、

とにかく一般すぎるほど、一般人で

医療のことなど、まったくわかりません。

だから、輸血ができないという説明も

輸血をしやすくするための手術も

入院中にできたんではないか。

それに尽きました。

それって、医療を知らなくてもそう思うのって

普通じゃないの?

 

それに対しても、

わたしたちの意見に対し

ごもっともであると言ったうえで、

丁寧に説明をしてくれました。

 

で、時間がかかったものの

とりあえずは、

年明けてからの状況で考えていきましょう。

となりました。

 

でも、年末の往診での輸血は

1時間ほどかかったと連絡がありましたが、

無事に輸血ができました。

そのおかげで、お正月は帰ってくることできました。

 

お正月はとにかく3泊4日でほんと

いつもの正月よりのんびりしちゃう、

そんなお正月を家族4人で過ごすことができました。

 

もちろん、歩くことができなくなっていたので、

家の中も車いすで

トイレはなんとか、トイレまで連れていき、

妹が全面協力で父のケアをしてくれました。

 

また、お正月の様子は、お話したいと思います。

 

長くなってしまいましたが、

大きな病院での医療と

訪問診療の先生との見解の違い

それは、父の病気を通じて、

何度か違和感を覚えました。

それは、私が医療に詳しくないからであって、

診る人が違えば違うものかもしれません。

設備の違いや、私の知り得ないことでの

見解がいろいろあるのだろうけど

命にかかわることだから

だからこそ、

いろんな角度で、患者本人

家族が納得できるような

治療が大切だなぁと思いました。

 

長文、お付き合いいただきありがとうございます。

星