8月に入ってすぐの往診で
母の尿酸値が高いとのことを
以前から聞いてはいたのですが
今月（8月から）から、
尿酸値を下げる薬を少量ですが、
飲んでいきましょう
ということになり
飲む薬が増えました。
個人差はあるものの多少は
副作用の心配もあるので、と
薬は、今までのものとは、
別包にしてもらってました。
8月頭から飲み始め、
1週間ほど経った頃から
お腹の具合が少し悪くなり
頻繁に出るうえに
ゆるい〜
心配になり、
電話したところ
やはり薬の副作用の可能性あり
と言われましたが、
様子見にとなりました。
その後回復したかと、思ったのですが
ここ2.3日
施設での排便が
ほぼ水下痢、とのことで
相談を受け、
今日、往診があったので
薬を止めることになりました
尿酸値の薬を。
1ヶ月飲んで、
副作用という、お腹の具合のせいで
辛かっただけで、
尿酸値が下がったのかもわからないまま
ストップ
なんか、
素人ながら
薬飲んで
どうだったの
少し医者と話しても
なんか、聞いてるそばから
かぶせてきて
もっともらしく
丁寧にだけど
話すから、
なんだか、
もういいやーって気持ちになっちゃいました
結局、薬を止めて
お腹と下痢の具合をみる
ということ
1ヶ月飲んでいたことに
無駄はないとのことでしたが
医者が帰った後
一緒に聞いていた
妹に
私の見解を話したのですが
まったく
私とは反対に
丁寧で良い先生だと
私も前はそう思ったけどね
丁寧な先生だと
だけど
今日は違った
丁寧なふりして
強引な感じで
決めつけてるようにも聞こえたし
でも、だらだらと丁寧に早口で
喋ってるその先生の話を聞いてたら、
あーこれも
私の課題なんだなぁと。
目の前の事
この人が悪いわけじゃないんだよなぁ
私の中の私の考え方が
この出来事を生み出してるんだもんなぁ
とか、
最近課題になってる
潜在意識の方に
頭を切り替えて考えてました
だけど
なんとも
ふんっ
って感情は
消えなかった
まぁ、何はともあれ
母のお腹の具合が良くなることと
尿酸値が
下がって行くこと、
これをイメージして、
薬漬けには
ならないようにしたい、
そう思いました
これも
思考を使い
現実にできるって
ワクワク楽しみにしながら
色々実践していこうと思います〜