本日15時頃に
母のペースメーカーの手術
リードレスのペースメーカーです
予定では15時ですが
大幅に遅れる可能性もあり
そう言われていました。
術後の連絡は
たぶん18時過ぎ
19時くらいの間には
できると思いますと。
主治医の早口な先生から
言われていました
あらかじめ
会社を休みにしていたので
夕方の連絡なら
仕事に行ってもよかったのですが
やはり術中も
落ち着かないので休みにして正解
と、妹と話して
家の掃除をしながら
母のこと祈ってました
そしてそして夕方になり
いよいよ、いつ電話がかかってくるか
わからないし
ソワソワして待ち構えていました
妹ともLINEのやりとりしながら
ソワソワ
絶対にうまくいって大丈夫
そうは思っていても
術前の先生の説明では
かなり不安感がありましたので
前回7月末にした
ペースメーカーの感染で
かなり体力も落ちている
年齢的なこと
太っているので
リスクがあること
血管が細いこと

諸々を聞かされていて
術中に何があるかわからないこと
そんなことがよぎって
ソワソワ落ち着かず
19時になっても
鳴らない電話
遅くない
と妹に言うと
30分まで待ってかけてみる
とのこと
待ちきれない
もしもがあったら
どうしよう
いやいやそんなこと絶対ない
予感がしないもん
色々考えすぎて
イライラ
1番良くないパターン
で結局、7時15分頃
待ちきれず病院に
電話を

ドキドキ
待ってる間がやたら長く感じて
するとやっと
先生が電話口に
すると相変わらずの早口で
「すぐにお電話できず遅くなりました。
すみません。手術はスムーズに
終わりました
」
わーん
涙、涙
ありがとうございました


術後の連絡が遅すぎて
よからぬことをいろいろ考えて
マイナス思考になったり
上がったりと
全然スピリチュアルは生きてなかった
とにかくホッと安心と感謝
お母さんにエール
あとは術後のこと
飲んでいた抗生物質は
本日で終了
そのせいでかなりお腹を下して
お尻の皮膚が相当ただれている
ので皮膚科の先生と連携とってる
とのこと
抗生物質をやめて
お腹の調子が戻り
ペースメーカーのリードレスが
安定し
さらに前回入れたペースメーカー
の傷跡のほうも形成外科との
連携でよくなり
それからですと。
退院までは
かなりかかると言われました
でもでも
10月中には回復して
お家に帰ってきてほしい
それしか考えてません

なので大丈夫だと
心を強く母に念じて
今日はとにかく
安心して、母の回復を祈ります