---------------------------------------------
【1/19 追記】
現在このブログはリニューアルされています。
新しいブログはへーたの遊戯ブログ です。
ブログとともにハンドルネームも変えました。
この記事を読み終えたらぜひ目を通してみてください!
---------------------------------------------
モンスター(14枚)
魂を削る死霊
霞の谷(ミスト・バレー)のファルコン
ドラグニティ-レギオン×3枚
ドラグニティ-ファランクス×3枚
ドラグニティ-ドゥクス×3枚
ドラグニティ-アキュリス×2枚
BF-精鋭のゼピュロス
魔法(11枚)
竜の渓谷×3枚
調和の宝札×2枚
強欲で謙虚な壺×2枚
ブラック・ホール
テラ・フォーミング×3枚
罠(15枚)
盗賊の七つ道具
聖なるバリア-ミラーフォース-
神の宣告
神の警告×3枚
激流葬
デモンズ・チェーン×3枚
スターライト・ロード×2枚
くず鉄のかかし×3枚
エクストラデッキ
A・O・J カタストル
ギガンテック・ファイター
ゴヨウ・ガーディアン
スクラップ・ドラゴン
スターダスト・ドラゴン×2枚
トライデント・ドラギオン
ドラグニティナイト-ヴァジュランダ×3枚
ドラグニティナイト-ガジャルグ
マジカル・アンドロイド
レッド・デーモンズ・ドラゴン
氷結界の龍 トリシューラ
氷結界の龍 ブリューナク
サイドデッキ
D.D.クロウ
サイクロン×2枚
王宮の弾圧
王宮の鉄壁×3枚
虚無空間(ヴァニティ・スペース)
天罰
転生の予言
伝説の柔術家
盗賊の七つ道具
非常食×3枚
先日行われた茨城CSに オレンジ@遊戯窓 という名前で出場し、ベスト16になりました。
ブログの方で、茨城CSが終わったらデッキの理論を書くと言っていましたので、書かせていただきます。
【メインデッキに関して】
このデッキが一番最初に目指したこと。
それはレギオンとアキュリスの2枚コンボでの0:2交換です。
→必要な条件
→相手フィールド上にモンスターが表側で存在
→くず鉄のかかしの採用
という考えです。
レギオンアキュリスでモンスターを割りつつバックも割れるのが強みなので、そこを最大限に生かせるような構築にしました。
ちなみにですが、レギオンは自身に装備されてなくても効果を発動できますので、ドゥクスに装備されたアキュリスを弾丸にすることも出来ます。
またかかしにより、効果使用後のレギオンも場に残りやすくなるため、ドゥクスからファランクスを特殊召喚すれば、トリシューラにつなげることが出来ます。
死霊を採用したのもかかしを採用した理由に近いです。
セットの死霊に相手が攻撃という行動をした場合、レギオンアキュリスで相手の場を開け、更に死霊のハンデスも狙うことが出来ます。
今となっては多くのデッキに入っている死霊ですが、このデッキにおいては他のデッキと役割りが違うので、流行る以前から採用していました。
かかし、死霊といったカードと、レギオンアキュリスのおかげで、罠ビート相手には非常に安定したアドバンテージの獲得を狙うことが出来ます。
言うまでもなく、アドバンテージの獲得=勝利が近づく ということです。
このことは対BFでも同じことが言えます。
ただし、対BFの場合、ゴッドバードアタックというカードの存在があります。
このカードを有効に使われた場合、モンスターを守りきれずに、戦闘でアドバンテージを取られてしまいがちです。
そのためにスターライトロードを採用するに至りました。
もちろん、対BFの為だけでなく、デブリダンディ系統のデッキのブラックローズドラゴンを意識してでもあります。
このデッキを作成するに当たって、メインではBFとデブリダンディのみを意識して作りました。そのため、スターライトロードが2枚積まれています。
また、スターライトロードが刺さらないような相手の場合でも、ドラグニティの場合、竜の渓谷というカードの存在により、腐っているカードを優秀なドラグニティに変換することが出来ます。
この事により、ある程度はメインから相手によって罠を選別して使うことが出来ます。
ここまでレギオンをメインに話してきましたが、ドラグニティのもう1つの強みとして、スターダストドラゴンがあります。
これについてはみなさんご存知かと思います。
ドゥクス1枚でスターダストをつくることができるので、先攻1ターン目から決めやすく、スターダスト+伏せカード複数というのは、相手にとって非常に驚異的な布陣となります。
この布陣を早くつくるために、モンスターを極力減らしました。
また、スターダストドラゴンと相性が良いカードがあります。
またまた登場、くず鉄のかかしですね。
例えば、対BFを例にとると、スターダストを突破するに当たって最も狙いやすいのが、シロッコ効果集約、またはカルートで攻撃力のそこ上げだと思います。
もうお気づきかと思いますが、どちらも「攻撃」という行動をとらなくてはなりません。しかし、それをかかしで守ることによって、相手はスターダストを突破出来ません。
ダムドが出てきたとしても、スターダストがいれば攻撃という行動を取らざるをえないので、これも止めることが出来ます。
ブリザードからの動きに関しては、神の警告やデモンズチェーンで封じれると思います。
次に、デモンズチェーン、神の警告について話します。
これらのカードは、当然デブリダンディを意識して採用しました。
モンスターで成り立っているデッキに大して、これらのカードは非常に優秀です。
止めたいカードの枚数が多いので、こちらもガン積みして対抗します。
対BFでも要所で使えば弱いカードではありません。
デモンズチェーンは、再利用できるという強みも持っているので、ゼピュロスとファルコンを投入。
ファルコンは入れなくても良かったのですが、対デブリの時にデモンズチェーンと一緒に握れればかなり強いので1枚投入しました。
ゼピュロスは非常に優秀です。ドラグニティにおいて必須カードだと思います。
ファルコンと違い、渓谷でドゥクスをサーチしてガジャルグをだし、すぐさまゼピュロスを墓地に落とすことで、攻撃を介さずにデモンズチェーンを回収することが出来ます。
また、序盤でトリシューラを出すのにも役立ちます。
→渓谷発動
→ゼピュロスコストでファランクスサーチ
→渓谷戻してゼピュロス特殊
→渓谷発動ファランクスコストでレギオンサーチ(1度手札に戻しているため再度効果が使えます)
→レギオンからファランクスを特殊召喚し、3体シンクロレベル9
という流れが行えます。結果的に、ゼピュロス1枚でトリシューラを出せたのが分かると思います。
また、レベル4の鳥獣なので、各種ドラグニティナイトを出すことも可能です。
次にその他のカードについて。
激流葬、ミラフォ、ブラホについてですが
ドラグニティは性質上、1ターンに1度しか動くことが出来ません。
そのため、連続して止められると非常に苦しい展開になりがちです。
その時に殺されてしまうのが非常に宜しくないので、全体除去を採用しています。
これらのカードは、ライフポイントを守るために採用しました。
強固な布陣を作れた場合、渓谷のコストで捨てることもあります。
そのような場合には負けないので問題ないです。
強欲で謙虚な壺と七つ道具の、合計3枚のスペースは最後まで悩みました。強欲で謙虚な壺は、採用している罠が比較的噛みあわせ要素の大きいカードなので、相手に応じた罠をもってくるために採用しました。
七つ道具は、スタダの弱点であり最近流行っていた次元幽閉対策と、BFのゴドバを1回でも通したくなかったので採用しました。
詰めにも使えるので大変便利でした。
採用を迷ったカードとして、魔宮の賄賂、サイクロンがあります。
魔宮の賄賂は寒波、ハリケを止めるため、サイクロンは1伏せに強い、除外からからスタダを守れる(例:幽閉チェーンサイクロンで、そのサイクロンをスタダで消す。)からです。
結果的に採用しなかったのは、賄賂は発動しても相手の手札が増えてしまい、攻める札が増えてしまうので、その後攻め切られてしまう印象があったからです。
サイクに関しては、幽閉は七つ、カオソはデモチェと警告で対策することができたので、サイドに回すことにしました。
ゴッドバードアタックに関してですが、BFが多く、ゴッドバードが警戒されている中でわざわざ使うほどの強さもないと思います。
【サイドデッキに関して】
サイドに関しては、1枚1枚説明していきます。
・DDクロウ
デブリダンディ相手の場合、ゼピュロスを落とすためにガジャルグを召喚する場面が多く、また維持できることが多かったので、ガジャルグでサーチでき、ハリケ寒波対策となるのでピンで採用しました。
・サイクロン
メタ系統の魔法罠対策です。スキルドレイン、次元の裂け目など。
ちなみに裂け目に関してですが、レギオンアキュリスで、アキュリスは墓地へ送られるので、裂け目を破壊することが可能です。
・王宮の弾圧
デブリダンディ対策です。
ドラグニティは、ドゥクス召喚1枚装備の時点で攻撃力1900、レギオン効果は使用可能という点で、弾圧があっても割と戦えると思っています。
・王宮の鉄壁
このカードもドラグニティと相性がかなりいいです。
流行りの次元幽閉、クロウ、隙間、トリシューラ等、すべてこれ1枚で止まります。
墓地BFに関しては動きもすべて止まります。
次元幽閉が相手のメインに入っていた場合、スタダの存在から相手は抜くことが殆どありません。
・虚無空間
デブリダンディ対策です。
寒波には対応することが出来、ファルコンと相性が良いです。
・天罰
パーデク対策です。それ以上でも以下でもありません。
・転生の予言
墓地利用対策に。鉄壁との兼ね合いでこのカードは重要です。
また、相手のカード1枚と自分のカード1枚を戻すことが良くあります。
このデッキでは基本的にドゥクス3回レギオン3回しか攻められないためです。
・伝説の柔術家
トップメタのBF、相性の悪い剣闘を意識して採用。枠をつくって2枚採用したいところです。
・盗賊の七つ道具
魔デッキ対策等。罠が多いデッキ相手に入れて腐る場面は少ないです。
サイドからは相手もいれてくることが多く、自分の罠を通すためにも使えると思います。
・非常食
エキストラターンを考慮しての3積みです。こういうカードは極力入れたくないのですが、くず鉄のかかしやデモンズチェーンの採用により、長引く試合が多かったので採用するに至りました。
結局当日は1度も発動することはありませんでした。
これで、解説を終了したいと思います。
今後についてですが、自分は大学受験が控えているのでそれまでは遊戯王はなるべくやらないようにします。
ドラグニティについても、六武衆の登場によりメイン砂塵が増え、しばし休憩だと思います。
長い文章でしたが、読んでくれた方、ありがとうございます。
質問、意見等がありましたら、コメントの方へよろしくお願い致します。