今日は千日紅ちゃんの話じゃないんですがw
(ちゃんと後日だしますねw)
ちょっとお久しぶりにプリキュアのお話でも
というかちょっと語らせて
とはいっても私はここ近年のシリーズは見てないんですが、最終歴がハグプリですね
それの次の年からのプリキュアがちょっとパンチ強いな~
っていうのとキャラデザがなんとなく…初見時にハピチャっぽいなと思って…
時効だと思うから言おう
私ああいうちょっとパンチ強いキャラデザのとかが苦手なんですわ…
ハピチャ、鳩はとくに「アー」ですね
ごく一部のキャラは好きなんですが…あのデフォルメきつすぎなのが…
おジャ魔女も子供のころ見てたけど今となっては苦手な絵って認識してます
そこから次第に離れて行っちゃいましたね…かなしい
ヒープリは打って変わってめちゃくちゃ綺麗になりましたね
でも一度離れちゃってから他方面に行っちゃってたので
5GOGOとの映画のコラボの時触れようかとも思ったんですが
その頃ちょっと忙しくてね…結局コロナ化というのもあって映画も行くのが怖くて
行けずじまいでした、悲しいいいいい
最近になってようやくコナンの映画行けたくらいです、約1年以上ぶり
鬼滅も好きなんだけど無限列車はいけませんでした、原作読んでおわった。
あ、ちなみにいまのトロピカルージュも触れてません
やっぱりしばらくはなれてたのが一番理由ですが
南国モチーフが好きになれる自信がなかった…海は好きなんだけど、暑いの嫌いなので
(旅行で南国に行きたいという気が知れない人)
南国特有のあの派手色彩の感じもきれいだけどね
正直私は控えめな色か深みある色が好きなので好みがほんとに違うんですよおおお
なのでノータッチでいます。あ、アンチじゃないのでご容赦ください
一個人の好みの話でございます…
(ずっと見続けていたら多分今作も見てた)
まあそんな話は脱線しすぎなので置いといてなんですが
ヒーリングっどと5GOGOの映画の時からしばしば大好きな5GOGOとプリンセスが懐かしくて
ちょいちょい支部(ぴくしぶ)さんを除いて補給したりしていたんですが
最近夢の国の映画のレンタルが始まっていたのを見たので
何年かぶりにプリキュアの円盤レンタルしようかな~
とか考えてるところなんですが、ボイスドラマは聞けないようなので
しかもそちらは5GOGOの方メインのようなので特典付きの円盤を買おうか考えだしてますw
ちょっと期待していたココのぞはなさそうですが…
ただ入場特典の色紙にココのぞがあったので悶えましたハイ。
で、語りたかったのはそのカップリングの事なんですが
私は5のココのぞ、プリンセスのカナはるカプが大好きなんですが
昔とちょっと違った視点で見てみたのね
主人公の二人からどうしても見てしまうか、普通に第三者目線ばかりだったけど
男性側目線で見てみたら…ってふと思いつきで考えてみて
勝手な想像なんだけど…よろしければ語らせてください。
以下(勝手に)男性目線?をかんがえてみた。
↓
彼女たちってすごく大きな存在に見えるじゃないですか
それは相応の力を受け取っているし、実際とても強い女の子たちです
特にドリームとフローラは心も強く在れる子としてよく挙げられるし尚更。
でもどんなに大きく見えても本来は普通の年相応の女の子で
手足も細くて身体も華奢で、背丈だってじぶんより低い。
並んでみたら一目瞭然ですよね
自分よりずっと小さな身体で大きな敵と戦って、自分を含め色んな人を守っている
男性陣もそれなりに敵に対する術を持ってる場合もあります
カナタはホープキングダムに残っていた時もそれなりに敵と戦えたみたいですし
ココは最初非力でしたがGOGOの中盤になってプリキュアのために力を与えられたり
最後にはバリアを貼って防御力も備わるようになってました
それでも前線に立つのは彼女たちだし、どうあっても守られる側の彼らは
実は心配の他に、それなりに恐れもあったのではないかと思ってしまった
いつ敵に傷付けられてしまうか、いつ壊れてしまうか、と
むしろ守られているから彼女たちを見ている、それって常にそういう不安と隣り合わせで
多分もしかしたらそれは戦っている側の本人たちよりずっと、ある意味辛い立場だったのでは。
実際ココは敵との最終決戦でドリーム達が追い詰められたとき
カナタはフローラが一人で必死で戦っていた時に止めたこともありました。
でもそれに負ける事無く、彼女たちを見守り続け、時には助けになる言葉をかけたり
力を貸したりしながら最終的には支え続けてきたのは
実は彼女たちと同等か、もしかしたらそれ以上のメンタルの強さが無ければ
その不安に勝って最後まで支えられなかったのでは、
それて本当にすごいんじゃない?
なんて考えてしまいました。
(深掘りのしすぎw)
プリンセスプリキュアのコラボ映画がたのしみやなぁ
5もまた会いたい…オールスターズもまたいつか見たいなあ。