ダイヤモンド富士と言われ始めたのはいつ頃のことでしょうか⁈

この写真は
記憶を辿って見ると
1971/01/01だったかな?
木曽駒ヶ岳に冬合宿で登った時の元旦の
初日の出です。

日本のランドマーク

当時は富士山は“死火山”と見なされていました。

ところが現在は、“活火山”、“休火山”


最近では、

何時噴火するか警戒感が強まっていますね⁈



富士山を取り巻く文化芸術の源泉として多くの人々に親しまれ、生活の中に息づいて来ました。


世界からも多くの人々が訪れる山となっています。

“災害は忘れた頃にやって来る”

もしも。噴火が始まったらと、

その時の影響範囲も研究されているそうです❗️


今日町の歴史民俗資料館に寄ってみたら、

富士山の最近の噴火は宝永年間まで遡る

1707年だそうです。

宝永山のできた噴火だそうです❗️



※撮影機材は

Pentax S2
モノクローム S100 手持ち撮影
全くカメラ初心の頃ですが

思い出の一枚です。