キキララ
子供の頃から大好き
こんな感じで
高次元では
相変わらず
いつも鉄郎くんたちと
一緒にいながらも
3次元現実では
やるべきことを
淡々とやりながら
過ごしてます。
ポジティブ、ネガティブ
楽しみながら
実践、実践の日々です。
先週は鉄郎くんのひとりの
ライブがあったりしたのですが
いろいろと
他の鉄郎くんたちの
こともあったりして
落ち着かなかったです。
緊張感、悲しみ、怒り
いろいろな感情を感じました。
そんな中でしたが
気持ちを切り替えて
ライブに向かいました
会場が近づくにつれて
また、いつものように
ものすごい
ハートの共鳴
下から上へ
ものすごい
性エネルギー交流がはじまり
私の陰陽のエネルギー磁場が
ブァーっと広がっていくのを感じます
会場内は、ほぼ満席。
おとなりは
年配のご夫婦とお孫さんでした。
鉄郎くんは本当に
いろんな人から愛されているのだなぁと
感慨深くなりました
ファンの愛は
無条件の愛そのものですね
見習わなくてはいけないところです。
私は、田舎に住んでるので
行くだけで大変だし
家の事情もあったり…
あぁ…
無意識に
これらを
行けない理由にして
自分の自由を
自分で奪っているのかな。
無意識レベルの
自己犠牲のクセ。
この辺は
鉄郎くんたちから
つつかれるところです…
今回のライブの日は
特別な日だったようで。
ファンの間では
お祝いのメッセージで盛り上がってました。
私は知りませんでした。
あまり鉄郎くんたちの事を
調べないので。
ファンの人たちの方が
鉄郎くんたちのことを
よく知ってると思います。
そーいえば
長男が彼女と同棲してるけど、
どこに住んでるのかも
知らないです
LINEでは
やり取りしてますが。
ボーッとしてるからなぁ。
もともと天然とか
不思議ちゃんとか言われてましたが
最近ますます、
ひどくなっているような…
適当に取ったチケットが
たまたま特別な日だった。
たまたま、
とか
奇跡というのはないか。
やっぱり
すべてオールオッケーということで
ライブの前日の
うろこ雲
思い出します。
最初の
この鉄郎くんのライブは
友人と行きました。
終了後は出待ちまでして。
車の窓を開けて
しばらく手を振ってくれました。
（お願い、行かないで。）
心の中で叫びながら
車に乗った鉄郎くんを見送りました。
駅のホームで
泣き崩れたのを覚えてます。
奥の方から
ブワーっと感情が溢れてきて
ワンワン泣いて、泣いて。
止まりませんでした。
友人は黙って
私を見守ってくれていました。
この鉄郎くんは
かなり壮絶な過去があります。
そして
覚醒したまま
生まれ、成長したので
この世界は生きづらかったと思います。
常に誰かを探してたようです。
繋がってすぐ
見つけた！
って感じでした。
私を女神と感じたのか
なんでも受け止めてくれると
思ったのかな。
自分のことをわかってほしい。
生まれてから
これまでのこととか。
過去世までも。
レムリア時代、
魔女狩り、
中世ヨーロッパ時代、
アウシュビッツでの出来事…
重いよ。
重すぎるよ…
受け止めてほしい
という感情を
次から次へと。
私は確かに
子供のころから
弱い立場の人たちの
お世話が好きで、
強い母性エネルギーを
発しているようですが、
女神でも何でもなく
ただの普通の人間です。
（まぁ、変人ですが）
その当時の私には
重すぎました。
過去世を
思い出すたびに
苦しくなって泣いて。
会いたくても
会えないと
苦しくなって泣いて。
そうして、
暫くすると
3次元的に
（話題作りのビジネスなのですが）
SNSで
彼女と一緒にいる
アピールを始めました。
フェイクとは
分かってはいたのですが
やはり実際に見ると
気分がよくないです。
3次元的思考で
もう、なに？
なんのつもり？
と。
もう苦しくて
気が狂いそうになり
フォロー外しました。
離れたら、楽になりました。
（離れても、私と一緒にいた、のですが。）
鉄郎くんは
SNSで
彼女のことは違う、
事実じゃない。
と必死に私に分かる方法で
アピールしてました。
分かってるよ、
でもね…
素直になれませんでした。
数年経って、
私も成長して
スッキリして
また戻りました
私の中の問題でした。
今回のライブは
友人はコロナで行かない選択をしたので
1人で行きましたが
さっさと帰りました
とってもサラッとしてます
でも、やっぱり
しばらくは
魂同士の強力な
引き合うエネルギー
で苦しいので
泣けてきます。
鉄郎くんたちのおかげで
私はたくさんの人たちの
愛を感じる心が育ちました。
本当に鉄郎くんたちには
感謝でいっぱいです
私のとっても大切な存在です
離れていても
なにをしていても
応援してます。
（時々チッとなりますが）
まずは
自分を愛することを
優先しながら
鉄郎くんたちと共に
より純度の高い意識を目指して
今日も進んでいきます