大阪城公園梅まつり | キッチンラーメンのブログ

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思いつくまま、つれづれに

昨日の夕日は、ぼんやりしていて普段より大きく膨らんで見えました。
今朝、東の空に昇った朝日も同じように輪郭がぼやけたものでした。

「霞立つながき春日をこどもらと手まりつきつつ今日もくらしつ」良寛

俳句でも春の季語として用いられるように、霞(かすみ)はこの季節に付き物とはいえ、例年とは違った印象を受けるのは、やはり、例の微小粒子状物質(PM2・5)のせいなのでしょうか。

もしかしたら何百年、何千年も前から黄砂が飛来し、霞として表現されてきたのかもしれませんね。

『PM2・5』も今年に始まったものではないそうですし、黄砂と化学反応を起こして発がん性物質になると解説する学者もいるようです。

しかし、本当にそうなのか?
まだ因果関係が明確ではないと考えられますし、解決策がないというのであるならば、無責任な発言に思えてなりません。徒(いたずら)に、必要以上に不安を煽らないでほしいと私は願います。

それはともかく、昨日のニュースで、中国大陸内陸部のタクラマカン砂漠?だかゴビ砂漠?だかで発生した猛烈な砂嵐の映像が流されていました。巻き上げられた砂塵が黄砂となって、今日は西日本にも飛来し、景色が霞んで見えるだろうと言われていましたが、それを裏付けるような今朝の日の出でした。

黄砂、PM2・5に加えて花粉までもが混じり合って日本列島はトリプルアタックを受ける。さらにこの時期は紫外線も強いことですから、外出する際には『四つ巴』の攻撃に曝されることを覚悟しなければなりません。

今話題のアベノミクスの3本の矢の比ではない『4本の矢』の強力なアタック!

晴れていて、写真だとすっきりした青空に写りますが、どこかどんよりした青空といった中を大阪城公園の『梅まつり』に行ってきました。マスクなしで!何とも無謀な(笑)


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大勢の来園者の中には『PM2・5発生源』のお国からお越しの観光客の姿が目立ちました。さすがの『大阪のおばちゃん』も霞んでしまいそうな賑やかなグループがあちらこちらで北京語、広東語をばら撒いていました。もちろん私には北京語と広東語の区別なんてつきませんし、上海語だったのかもしれませんが。。。

でも、明らかに日本人とは違う雰囲気が漂います。豹柄が定番と言われる『大阪のおばちゃん』とも一線を画する服装のセンスや行動スタイル。

ついつい、彼ら彼女らに、観光土産と一緒に『PM2・5』も持って帰ってくれよと、頭の中に浮かびましたが、もちろん口に出すなどという愚かなことは致しませんでした(笑)

その中国と所縁(ゆかり)のある『楊貴妃』という品種を見付けて撮影。八重桜ならぬ八重梅?

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大阪城をバックにもう少しいいアングルを探して撮りたかったのですが、大勢の人出の中が苦手な私としては早く抜け出したくなってしまって、ベストショット獲得ならずの結果になってしまいました。・・・無念。

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往きは大阪環状線『大阪城公園駅』から大阪城の梅林に向かいましたが、帰りは『京橋駅』まで歩きました。その途中、大阪市指定文化財の『藤田邸跡公園』を見かけたので入ってみました。入場料無料に魅かれて(笑)
こちらは人出も少なく静かで、ゆったりした時間が流れていました。

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梅はそれほど多くはないですが、落ち着いた雰囲気で気持ちが穏やかになります。

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自宅を朝9時に出て2時前に帰宅。歩数1万3千歩余。
帰宅後すぐに、鼻に大量の水を流し込み、目玉を取り出して水洗い・・・したい気分でしたが、それは無理(笑)

仕方なくうがいだけで済ませましたが、目の奥や鼻の違和感は消えません。その原因が黄砂なのか花粉なのか、はたまた『PM2・5』なのかは定かではありませんが、この時代の『霞』は、季語の『霞』とは別物のように感じます。

つい数日前まではダウンのジャンパーが必需品でしたが、今日などは薄手のウィンドブレーカーでさえお荷物になりかねない陽気でした。暖かくなるのは有難いことですが、大雪の地方での雪融け被害が心配ですし、過剰な『霞』は困ります。

せめて「有害な」霞だけでも、文字どおり『霞のように』消えてくれないものでしょうか。


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