今日(11月6日)は、せっかくの日曜日なのにあいにくの空模様になりそうです。
しかし、今日は様々な行事を行う上で絶好のタイミングなのでしょうか、各地で様々なイベントが企画されているようです。
この展覧会に行きたいなとか、この行事に参加したいなと私が興味をそそられるイベントが、ことごとくこの日に集中してしまっています。
そういえば先日ご紹介した三豊市の「ヤマガアルの初ツアー」も今日行われる予定でしたが、悪天候が予想されるため延期されたようです。天候に左右されるイベントの関係者は悔しい思いで空を見上げておられることでしょう。ほんまに憎らしい空模様です。
こんな空模様の今日ですが、私は高校時代からの友人と久しぶりに行動を共にすることになっています。
彼は高校1年生の時のクラスメートですから、45年来の友人ということになります。
ここ数年間は年に1回会えるかどうかとなり、少し疎遠になってしまった感は否めませんが、若い頃は2人でたびたび落語の公開番組録画(録音)に行ったり、北アルプスを縦走したり同じ時間を過ごしたものでした。
何より彼は私をビートルズの世界に引き込んだ張本人なんです。
と言っても、2人とも楽器を弾けるわけでもなく歌が得意というものでもないので、ただひたすら聴くだけ。お互いの家に行ってはステレオの前で「She Loves You」や「Let It Be」などを飽きもせず聴いていました。
映画「Let It Be」が封切られたときは、始発電車に乗って梅田まで出て、当時の「梅田シネマ」一番乗りを果たしました。暇だったんですね(笑)
そんな彼と、久しぶりに「落語」と「ビートルズ」に浸ろうというわけです。
淀屋橋の朝日生命ホールで行われる「桂しん吉独演会」のチケットを知人から頂いたので、彼を誘うことにしました。
桂しん吉さんは、桂吉朝(故人)の弟子でいわゆる「鉄ちゃん」(鉄道マニア)。自称「乗り鉄」。昨年の第1回独演会で初めてその存在を知ったのですが、鉄道ネタの創作落語は出色でした。今回も、「みどりの窓口」(作:立川志の輔)が演目にあるので楽しみです。
「落語」の後、夜は東大阪のライブハウスへ移動して、「ビートルズ・ナンバー」の演奏に特化して活動中の“バルサミコ&ザ・ビネガー”というバンドの演奏を堪能しようという魂胆です。独演会会場の淀屋橋から東大阪への移動時間に余裕がないので、間に合うかどうかが心配ですが・・・。
このバンドのメンバーであるリンゴ・スターのパートを担当する森田タクト氏が、1年間のデンマーク滞在後、大阪での帰国後初のステージということで楽しみにしています。
このバンドとの出会い、特に森田タクト氏との出会いについては、説明すると長くなってしまいますので、今回はこのバンドのHPのプロフィールをそのまま引用するだけに留め、別の機会に紹介できればと考えています。
【バルサミコ&ザ・ビネガーのプロフィール】
『過去に、ビートルズ専門ライブハウス「キャバーン・クラブ」および「ロンドン・タウン」のレギュラーバンドを歴任してきたキャリア豊富なメンバー達により、2008年3月バンド結成。ビートルズ・ナンバーの演奏に特化して活動中。特徴的な3声コーラス、ロックンロール、バラード、先進的な楽曲もレパートリーとしてビートルズらしく聴かせ、性別年齢を問わない幅広いオーディエンスの根強い支持により、活動の幅も広い。原曲をなぞるような演奏よりはノリを大事に、とにかく楽しめるステージが信条。ライブハウス、ホテル、イベントなど出演多数。メンバーはそれぞれの活動も精力的に継続中。』
ということで、今日は若き頃を思い出して楽しんできたいと考えています。
●第2回 桂しん吉独演会
~平成23年度(第66回)文化庁芸術祭参加公演~
日時:2011年11月6日(日)午後3時開演
会場:朝日生命ホール(大阪・淀屋橋)
http://shinkichi-k.seesaa.net/article/218839381.html
●桂しん吉公認サイト「しん吉くん、色々と大変ねえ。」
http://k-shinkichi.net/
●バルサミコ&ザ・ビネガー
http://www.poolcompany.com/balvine/index.html
