紫雲出山は、三豊市詫間町にあって「しうでやま」と読みます。
瀬戸内海に突き出た荘内半島内に位置する標高352メートルの山で、山頂の展望台からは瀬戸内海国立公園の美しい景色が一望に見渡せます。
詫間に伝わる浦島伝説によると、浦島太郎が玉手箱を開けた時に立ち上った煙に似ているところからこの名がついたらしい。
こんな書き出しから紹介文を書いてみようかなと考えていたところ、なんと、三豊市ホームページに先を越されてしまいました(笑)
そこで、今日(7月8日)掲載の MITOYO ヤマガアル Episode-12 紫雲出山(しうでやま)に譲ることにします。…手抜きという噂も(笑)
また、携帯ではリンク先を閲覧できないかもしれませんが…。
これまでに何度か三豊を訪ねた私ですが、行く度に元気を貰ってリフレッシュして帰って来たように思います。
紫雲出山に行ったのは、前回書いた「突発性難聴」に苦しめられ、打ちひしがれていた頃のことでした。
駐車場に車を止めて山頂広場までは徒歩10分程度。道沿いに俳句の句碑が適当な距離を置いて並んでいますので、景色とそれを楽しみながら登るとあっという間です。
登り口の最初の句碑は、たぶん三豊市初代市長(つまり現市長の横山忠始氏)の句だと思います。
「ライバルは吉野の桜か紫雲出山 三豊市 ただし」
写真も初めての試みですが、動画にも挑戦してみます。
末尾の動画をご覧になってください。(携帯では閲覧不可かも?)
このときは車で行きましたが、三豊行きは鉄道利用もお勧めですよ。
何といっても瀬戸大橋を渡るときの車窓からの雄大な景色が素晴らしい。特に夕景。夕日に染まる瀬戸内海の煌めきが、日が沈むにつれてその輝きを徐々に失っていき、やがて夜の色に埋没してしまい、灯台のサーチライトが取って代わる。
このタイミングの列車に乗り合わすことできるのは奇跡的かもしれません。天候と季節によって変わる日没時刻との絶妙のタイミングが必要な条件になりますからね。
車だとタイミングを合わせることは鉄道よりは融通が利きますし容易かもしれませんが、運転しながらでは景色に見とれることは無理ですからね。
是非一度味わってみてください。
あ、これはいけません。また行きたくなってしまいました(笑)
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紫雲出山山頂(または、登り口付近?)からの眺望(2008/2/16撮影 1分10秒)
何しろ、携帯で撮影したもので画質は保証できませんが、耳を澄ますと風切音の中から長閑(のどか)に鳴く鳥の声が聞こえてくるかも?
