しばらく放置しておりました。6/17(木)のオンライン検討会に向けて、アンケート集計やティザームービー撮影などしておりまして、かつフットサルの試合と重なったりしてなんとなく忙しい感じでした。募集動画も、例年よりは閲覧することができていない状況です。

 

さて今日はヴァリディオル2020(父オルフェーヴル)についてメモしたいと思います。私は以前このブログで、「白老の夢がつまった、一発博打配合」という趣旨の記事を書きました。おおむねその考えは間違っていないと、HPでオープンになっているソースをみても確信しています。

私個人としては、この仔を「気になる仔」と位置付けていろいろと調べておりました。当然出資候補のうちの一頭なのですが、やはりハイリスクな側面も否めないかなと思っています。決して皆さんの出資意欲をそぐ目的で公開しているわけではない点付け加えておきます。どちらかというと好きすぎて筆をとらざるを得なかったと思ってください。

 

G12 ヴァリディオルの20 オルフェーヴル 牡 鹿 5月13日 白老F

158.0 173.0 20.7   441.0 4,000万円      100万円 関東 堀 宣行

 

【血統面】

<総括>パワー型に寄って、ダートに出ているかもしれない点、出資時のイメージ(芝活躍を想定して出資しているか、等)とのすり合わせ要

、晩成傾向仕上がり遅めか。

<メモ>

・オルフェーヴル自体は、440キロデビューで引退時がMAX体重、晩成傾向

・オルフェーヴルが種牡馬になると、どうもパワーを伝えがち(ダートでも重賞勝ちでてますね。)

・ヴァリディオル自体は、仔だしはよい

・母父ダイナフォーマーはブライアンズタイムと8割程度同血

・むしろブライアンズタイムの方が、ローマン持ちだったのでオルフェーヴルにとってはよかったのでは

・牝系はドイツ牝系、これも成長が相対的に遅い。(ちょっと考えすぎだが、もしももしも種牡馬になった時、強調点とは言えない。)

・素軽い血がない

・姉のアンドラステは走っているが、牝馬だからこそこの血で走っているのではないかと思う。兄ヴァリアメンテは、父ドゥラメンテでまだまだ緩いとのこと。

 

【動画 動き】<総括>まだまだ成長の余地がある

<メモ>

・DVD動画の毛ヅヤはよくないが、これは当初からまったく気にしていない。白老Twitterの写真を前々から見ているし、かつこれだけ体重があって食事や内臓が少ない弱いということはないだろうと判断。

・喧嘩傷が多いように見えるが、まぁ性格とあっていそうでよいのでは

・動画は耳を動かしてまだまだ幼い印象

・大型馬ゆえの緩さはあるように見えるが、幼さゆえの部分もあるでしょう。今後の伸びしろが大きい

 

【厩舎】

<総括>とてもいい厩舎、ただ厩舎までたどり着くか

<メモ>

・堀厩舎であっていると思う。牡馬は彫刻 と聞くが、こういう馬をみて、「さあ、どこを削っていこうか、」と堀先生はよだれを垂らすんじゃないかという好素材。調教でガシガシ鍛えてほしい

・ただですね、厩舎までたどり着いてくれるかどうか!?というのが最大のポイント。OLVで修行して山元で鍛えて厩舎に入るわけで、それまでに堀先生の要求するレベルに達していなければ、厩舎に到着できない。

・本馬は、大型でかつ晩成傾向の血統、たどり着けるか。

・G1TCと堀厩舎については、ソベラニア15,ワイ16,ワッツダ17,グルファクシー、あたりのレポートをお読みになって研究してほしい。

・サンデーの馬が堀厩舎に入らないのは好好好材料。

 

 

という感じなんですよねー。

まえにも書きましたが、G1サラブレッドクラブ検討 5月にできること⑦ オルフェーブル編 | 命名 ルヴァンスレーヴ号 風立ちヌ (ameblo.jp)

 

 爆発した場合:父級の活躍

 御の字の場合:アルディテッツァの強化版(コツコツ条件戦を勝って、6歳でマーチステークスあたりを勝利!!)

 まったく…の場合:未勝利 怪我して引退 走るのがそもそも嫌い など

 

という期待値は変わりありません

こういう馬には個人的にとても惹かれるのですが、けっこうリスクがあるのですよー。私は夢を追ってここ数年馬を外しているので、もうここからは外せないんですよねー。コツコツ続けられる馬にしないといけないのです。

ここに貴重な第一を費やしてしまうのも、いやいや競馬はロマンだ、おまえはハイリスクハイリターン狙いだろ という声も聞こえます。

 

ヴァリディオル2020のように生産者の思いがたくさん詰まった馬が好きなので、迷っております。

 

わたしはこんな風に1頭をかなり掘り下げて考えるので、時間がかかるのです。く、くるしい。

 

その他の馬についてはリクエストや私の気が向いたらあげていこうと思います。