人生で必要な「切り替え」 | 元ひきこもり起業家の底辺からの変革ブログ

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中学生の時に1年ちょっとひきこもりになり
卒業式に唯一出席することすら出来なかった人間が、
高校→大学へと進学して起業へと邁進する現状へ
どう至ったのかをまとめたブログ。
人生論や思考についても書いていきます!

どうも、前田です

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このブログでは、皆さんが「ビビビっ!」とくるような(?)
そんな内容を発信することを目標にしています


生き方、考え方を主な内容としていますので
もし良ければ見ていって下さい^^

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「人~生、楽ありゃ、苦もあるさ…」



いうフレーズがあります。


このフレーズは、おなじみの「水戸黄門」で使われてたんですが…


(結構なジェネレーションギャップですね、笑)


ちょっと、 自分の人生をよく振り返ってみてください。










…僕は、ほんとにこの通りだと思うんですよね。



「人の人生は山あり谷あり」



と言われるように、常にどちらかにかたよるってことは
無いと思うんですね。



「でも、ずっと幸せそう、不幸そうな人もいるじゃないか」



こう思われるかもしれません。


では、そう思われるあなたに質問です。



「それって、何故だと思いますか?」





…それは、



「意味付けを変えないから」



なんです。


例えば、何か嫌なことが起こった時、


人間誰しもマイナスな感情がわき起こります。
でもそこで



「次は何か良いことが起こるな」



と切り替えるクセをつけるか、



「あぁ、めんどくさ・・・」



とダラダラ長引かせてしまうかで、


その後が全然変わってきますよね。



山と谷に例えれば、


前者はちょっと谷(不幸)に入っても、


すぐ山(幸)に抜け出すような感じですが



後者は、谷に入ったまま樹海から


抜け出せなくなってる
状態なんですね。


だから、ズルズルと嫌なことを伸ばしてしまい、


谷をさまよってしまうんです。
つまり、



ずっと幸せに見える人は、何か嫌なことがあっても


すぐ切り替える
クセを持ってるので、
基本的に山を昇っていて


ずっと不幸に見える人は、何か嫌なことがあったら


そのまま引きずってしまう
ので、谷から抜け出せないんです。




だからこそ、必要なんですね。




「嫌なことは良いことの前触れ」




という考えを持つことが。


いちいち嫌なことを引きずってしまっていては、


せっかくの機会や時間も失ってしまいかねません



山もあれば谷もあるんです。


幸もあれば不幸もあるんです。


そこばっかりはどれだけ自分があがいても、
仕方ない部分も
あります。



だからこそ、切り替えるクセをつけましょう!


せっかくの人生、少しでも多くの時間を楽しみまなきゃ
損ですからね


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今回も最後まで読んで頂きありがとうございました<(_ _)>



p.s.松下幸之助の「今日の言葉」※毎回書いていきます!
「悩みはあって当たり前。それは生きている証であり、
 常に反省している証拠である。」


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