フランスの生ゴミ事情 | 南仏の気持ちいい暮らし

南仏の気持ちいい暮らし

南仏ニース在住(5年目。その前はパリに10年)
13才、11才、9才のこどもとフランス人夫との
毎日ハプニング続きの暮らしっぷりを書いています。

 

コート・ダジュール(南仏ニース)在住。
小学5年生(次女)
中学1年生(長男)
中学2年生(長女)と
国際結婚フランス人夫とくらしています。
(*˘︶˘*).。.:*♡
意識マネージメント講座主催、
アラナです。


フランスでは、今年に入って、

どの公園に行っても、

↓写真のようなコンポストが設置されるようになりました。

 



公園の入口付近に
設置されているのですが、

近くに寄ると臭い!ので
寄りたくない。

家庭ごみを捨てに来る人を
見かけることはなく、

公園を掃除する人が
切った枝とかとった草とか
捨てるのに使ってそうです。

フランスは、今年2024年1月から
コンポストの設置が
地方自治体に義務付けられています。

これは、ヨーロッパの法律
AGEC法(循環経済に関する法律)に
基づくとりくみ。

フランスの家庭ゴミの1/3は
食品廃棄物。

住民1人あたり、
年間83kgの生ゴミだそう!

しかし、
誰が、わざわざ公園まで、
生ごみを出しにいくでしょう?

「わしゃむりだね」
と答えるおじいちゃんの記事を
みかけました。

家に庭があれば、
庭に埋めればいいだけなので、
そういう取り組みをしている家庭は
多いんじゃないかなとおもいます。

問題は庭などない都市部。

スーパーでは
家庭用の小さいコンポスト容器が、
6千円くらいで売ってます。

が、相当意識が高い、
一人暮らしじゃないと
買わないのでは?

その大きさでは、
家庭の生ゴミの量が追いつかない。

で、わが家は、
箱庭に直に埋めていたのですが、
すぐ埋める場所がなくなり、

今度は、
バケツに生ごみを投入して
土と混ぜ、ベランダに置いています。

 



バケツがいっぱいになったら、
雨に濡れないようにして、
数ヶ月放置。

今のところ、
この運用でまわっています。

皆さんはどうされてますか?

 

 

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