両親が大好きだった松竹新喜劇に久本雅美さんが出演されているので新橋演舞場に観に行きました。藤山寛美さんのお孫さんの扇治郎さんとはこの舞台の制作発表の時に僕が久本さんのスタイリストをやったのでお会いしましたが人当たりが非常に良くて好感が持てました。舞台は二部構成と挨拶で昭和な感じでふんわりとしたながれで笑いあり涙ありの懐かしい感じの舞台でした。
楽屋に挨拶に行ったらお土産を頂きました。両親に観せたかった。
最近の映像とか音楽を使った舞台と全然違ってなんか新鮮な感じでした!これどういう事なんでしょうか?

