滝本竜彦という作家について | φ(´∀`へ)へ 死ぬまでに何か書いておこう!! (旧 窓際大学院生のたまには真面目に生きよう。)
2005年06月17日

滝本竜彦という作家について

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少し前のダ・ヴィンチ(平成17年 1月5日発売)という雑誌に、「オタク人口280万人突破! もうオタクと付き合うしかない?」という特集が載っていました。

 

佐和にとってダ・ヴィンチは、毎号買っているわけではなく、書店で見かけたら、立ち読みする程度の雑誌でした。ですから、必ずしも読む雑誌ではありません。

 

しかし、滝本竜彦がインタビューにも応え、予想もできないような衝撃の告白があるという情報を聞いていたので、大学の売店で立ち読みをしました。

 

ちなみに、滝本竜彦について、説明します。

 

一言で言うと、引きこもり小説家です。

その他の通り名としては、「鬱屈した青春を後ろ向きに駆け抜ける、ひきこもり世代のトップランナー」などがあります。

1978年、北海道生まれ。

ひきこもりが高じて大学を中退し、輝かしい青春のひとときをフルスイングでドブに投げ捨てる、という、いろんな意味で凄い人です。

 

また、NHKの『ひきこもり~扉の向こうからのSOS~』という番組にも出演し、自らのひきこもり体験をおおいに語ってくれました。まさに自他ともに認めるひきこもりのプロと言えます。事実、自分を元ネタとしたと思われる、NHKにようこそ! という小説では、主人公にひきこもりのオリンピックがあったら、自分は金メダルだ、と語らせていることからも、真性の引きこもりといえます。

 

ある対談では、

『彼女』を作るということは想像つかない。『彼女』というのは、都市伝説かなにかじゃないのか。みんなテレビに洗脳されてるのじゃないか。

と語っており、実際の人間彼女は要らない。脳内の想像上だけの彼女がいればいい、ということも言っていました。

 

 

そんな滝本竜彦の衝撃の告白です。

気になって、雑誌を手に取り、記事を読み進めた佐和は、すぐに固まりました。ありえないことが書いていたのです。

 

 

 

 

 

Σ(゚*゚;)??え?

マジで

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  彼女ができた!?

 

 

 

 

 

なんと実際に女性と付き合うのは、堕落するだけ、とか、女性は必要ないとか、彼女というのは、都市伝説かなにかじゃないのか、と語っていた、あの偉大なる引きこもりの大作家、滝本竜彦に彼女が出来たと書いてありました。

 

しかも、その中で、「オタクは恋愛したほうがいいですよ」とか「彼女と一緒にジョギングを始めた」とか「服」とか……。

 

Σ( ̄ ̄;えーーーーーー!

「今までと言っていることが正反対だ!!!

 

 

この記事を読んだとき、佐和は本当に驚きました。

だって、引きこもりの人にも彼女が出来るのに、佐和は一体……

(;〇⊂

 

 

 

 

もう死ぬしかない。

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 ∧||

/ ⌒ヽ

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  ∪∪

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けど、よく考えてみれば、そのとき、佐和にも彼女がいたんですけどね。というか、それくらい衝撃的な言葉だったのです。

 

5月に発売したファウストという雑誌で、滝本竜彦は現在の彼女との状況を伝えています。どうやら彼女はリスカで、不眠症で、情緒不安定らしいです。しかし、あのエッセイは、もしかして、ものすっごく遠まわしなノロケなのかもしれません。

 

なお、NHKにようこそ! が原作であり、連載されている先月号のマンガで、主人公はリスカとか、自殺未遂者とか、自分より劣っている人しか、付き合えないんじゃないか? という意味のことを言われていました。

さすが日本一自虐的な作家、滝本竜彦です。

 

まぁ、佐和としては、過去の本人が言っていたように、彼女ができて、堕落して、小説を出さないようになることを危惧しています。

 

他のオタクの皆さんは、人間彼女なんか捨てて、はやく、こっち側に戻って来いと思っていると思います。

 

 

 

 

 

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