今日はデザイナーズマンションについて
考えてみようと思います。


デザイナーズマンションと呼ばれる
集合住宅が流行るようになったのは、
10年ほど前からでしょうか。


ブームの先駆けとなったのは、
建築家の谷内田章夫さんの作品です。


建築家の建てる戸建て住宅は雑誌などで
取り上げられることはあっても、
集合住宅、つまりマンションなどが
そういう形で注目されることは
それまでは少なかったと思います。



さて、このデザイナーズマンション、
そもそもは「デザイナーズ=建築家」が
建てたマンションという意味です。


家具でもデザイナーズものとか
最近はありますよね。

商品にデザインした人の名前の説明が
ついているようなものです。


家やインテリアにこだわる人の中には
デザイナーズマンションに住みたい!
っていう人が多いのではないでしょうか。


なかなか普通の不動産屋では扱っていないので、
ネットで探すのがオススメです。

お洒落でそこそこの値段でいいエリアだと
なかなか空室がでないので、予約するか
こまめに空室チェックをしましょう。



ところで、このデザイナーズマンション、
流行すぎてしまって、
レベル的に色々なようです。


谷内田氏級とはいかなくても、
それくらいコンセプトの強いマンションが
デザイナーズと呼ばれているかは
どうやらあやしいみたいです。


色々みてみたところ、
こんな感じでしたが、
数年前よりはいい物件が増えている
と感じました。


レベル1

外観だけちょっとお洒落。
共有部分、部屋共に普通。


レベル2

外観と共有部分はお洒落。
ついでにインテリアもちょっとお洒落。
部屋の間取りは普通。


レベル3

外観・共有部分・間取り、
インテリアもこだわりがある。
だけど、これがデザイナーズ?
という単なる変わった物件に
なってしまっているもの。


レベル4

全体にお洒落だけど、
コンセプトは不明。
よくあるいわゆるデザイナーズもの
という感じ。


レベル5

設計した人のコンセプトが
しっかりと反映されていて、
名の通った建築家が建てたものも。
ただお洒落なだけでなく、
住むということに対する
新しい提案がある。


デザイナーズマンションに住みたい、
と思っている方が想像するのは
レベル4か5のあたりでしょうか。


レベル5となると、建築家側の提案と
住む方の価値観が一致しないと
いざ住んでみると住みづらいかもしれません。
レベル5を目指す人は、まず好きな建築家
探しから!


個人的には、どんなマンションでも
強いコンセプトとまではいかなくても、
何かそのマンションならではの
住まいに対する提案や夢があるように
なるといいなと思います。



そろそろ住むだけの家から卒業して、
夢をみてみたいものですね
合格




デザイナーズにひきつづき流行っている

リノベーションについてはこちらの記事から



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