眠るneco
熊、出てますジケの靴工房。
いい。
N藤さんステッチダウンパズー靴完成。
新潟からジケのくんだりまでお越しいただきありがとうございます。
地酒まで頂いたりしてもはやなんともはや新潟から通う根性に頭があがりません。
ありがとうございましたもはやお酒しか飲んでません。
こんなん作ってくれって言われたらそりゃもう作ります。作らさせていただきます。
皆様のお役に立てることならなんでもジケの靴工房。
なにとぞよろしくお願いいたします。
これはなんかいろいろ話が盛り上がって作ってみました。
それ、絶対作る!なんつって。
HM野さんの作ってる靴見てたら、いてもたってもおられませんでした。
早速実際自転車に装着。
お財布と文庫本を入れるとぱんぱんです。
容量は小さいですが夢はいっぱいつまっとります。
掟(ルール)なんてぶち破れーっ!
なんてね。
ジケの靴工房、等身大の靴を作る方法がここにあるはず!!
なんてね。
ちなみに麻雀のルールは知りません。
この方の自信溢れる語り口調に圧倒されて・・・つい・・・・・
靴を丸ごと一足手づくりしております
秋の手づくり靴。
IG嵐さんからシュークリームいっぱい。
朝飯抜きでお腹が減っているIG嵐さんにポッキーとビスケットを出したら、
翌週にはシュークリームいっぱいのお返しをいただけます。
みなさんもお腹を空かせたIG嵐さんに出会ったら、ポッキーとビスケットを
差し上げてみてください。
注文靴を作ったりもしております。
新築祝い用にと、親から頼まれたスリッパ。
なんだか作っているうちにどんどん手間が掛かってしまい、
結局材料代だけはそんじょそこらには負けない高級スリッパになってしまいました。
ハンコ、革小物。
このキーワードが揃えば、そうですいわきさんです。
靴製作の合間に小物ポーチを作っていかれました。
とてもうらやましいので今度真似させてもらいます。
そしてこの季節、栗がぼとぼと落ちてまいります。
花だかなんだかわからない細長いもしゃもしゃの根本に
栗の実がつくんですね。
いがいがのアップ。
一本の太い幹からいがいがが枝分かれしているんですね。
どうしていがいがになる必要があったのでしょうか。
動物に食べられない為?
そもそも栗の実ってなんなのでしょうか?
種?球根?果実?
栗って裸子植物?
なんだ、栗ってなんだ。
するとクラッキーチョコレート(アーモンド入り)みたいになることがわかりました。
それにしても栗の実の頭に生えているオバQみたいなのが気になります。
栗も気になりますがこちらも気になります。
ブーツを作っている人やサンダルを作っている人。
自分のペースで好きなものを作っていただければと思います。
手づくり靴完成。
仕上げにアッパーを磨くのが、これがたまらないんです。
ふと、なにやら気になるものが。
H中S子さんに依頼して作ってもらった「ジケの地図」!
すごい。
こんなスキルを持ち合わせているなんて。
「ジケの名刺」完成に向けて、あとはハンコだ。
ありがとうございます!
これはちょっと、理想(パズー)のブーツに近いかもしれません。
HR田さんの手づくりブーツ完成!
こういうなんでもないシンプルなブーツってあんまり売ってないんです。
なんでもない形のものに目がいきます。
ハコにハンコ。
ありがとうございます。
履いたところも。
夢が広がりすぎます。
自分のじゃないのに。
靴だけでも記念撮影。
そしてもう一回、履いたところも記念撮影。
おまけに「箱入り靴」も記念撮影。
夢ばっかりが広がりすぎて3足目の製作宣言。
まんまと「ジケ靴工房」の策略にハマリます。
そんなHR田さん。
またまたよろしくお願いします。
寅さん
今まで、『フンと、努力の甲斐もなく~♪』(いじけた感じで)だと思ってました。
正しくは、『奮闘努力の甲斐もなく』なんだと気がつきましたすいませんでした。
ということで、ブログを書いたり書かなかったりの靴の手づくり教室です。
O江さんのモカシンブーツ。
こんなシンプルなのもいい。
KT山さん、なにやらごそごそと。
ご実家が梨農園のIW城さん。
梨の差し入れを頂きました。
梨は品種によって収穫時期が違うそうです。
いただきます。
シャリシャリとしておいしい。
梨、おいしい。
ご馳走様でした。
おいしかった。
しゃりしゃり。
2010年度『ジケのミス呉羽梨』に受賞決定です。
おめでとうございます。
お手製のモカシンもお似合いです。
ぜひ呉羽梨とジケの靴工房の普及をよろしくお願いいたします。
おいしい梨のお礼は弾き語り。
「ジケの呉羽梨フェスティバル」(JKF)開催です。
そんなKT山さん、ギターストラップの肩当に革を縫い付けます。
なんとか時間内に縫いつけ官僚。
またなにかありましたらお気軽にご連絡ください!
こちらは「ブックカバーを贈り付ける会」(BOK)の会長山田さん。
黄色はご自分の、赤色は仲良しさんの。
もはや手馴れたもので、3時間で4つをちょちょいのちょいです。
文庫本なんかを持ち歩くのは素敵なことだと思いますがどうでしょうか。
まとめて書くとふざけた文面になってしまいます。
関係者各位申し訳ありません。
はちみつとかコーヒーとか
いろいろあると思います。
いろいろあると思いますが、なんのせ時間を都合つけて
お越しいただけるありがたさはまいどはや。
ブログ上でなんですが。
「まいどはや」の意味もわからず使っていますが。
なんとなく感謝いたします。
ということで、秋本番靴の手づくりおしゃべりばかりしてすいません教室。
ベンリさん。
なにやらかわいらしいバッグ。
中身はなんともなか。
「高野もなか屋」さんのもなかさん。
もなかがパリッと香ばしくおいしい!
今まで食べた中で一番美味しいかも。
ごちそうさまです。
それにしても昔ながらの「もなかアイス」。
全国どこにでもあると思っていたのですが、
こんなにポピュラーなのは富山だけなのでしょうか?
いつもと違うルートで来たら八尾に出て、そこで偶然見つけたお店だそうです。
お持ち帰り用に上記の保冷バッグをもらったそうで、そのクオリティの高さに興奮いたしました。
金沢から毎度毎度お越しいただくだけでもあれですが、このようなお土産までいただいてもう、鼻息も荒くもなかをほおばるしかありません。
ありがとうございます。
などともなかをほおばりながらああだこうだと言っていると手づくり靴が完成致します。
なんたらハーデンにも勝るとも劣らない仕上がり。
おお。
ボクもこんな靴をさらっと履けるようになりたい。
このハンコで本当にいいんですか?、なんてにんまりしてしまいます。やった。
こちらはFJ井さん。
初めて手づくりされた靴のお手入れ。
またこれを履ける季節になってきました、とのこと。
こうやって手づくりされた靴の成長(?)を見れるのはうれしいです。
なんだかよかったなぁと靴ともども感謝いたします。
革紐に替えたりもします。
またまたミニチュア作ったりもします。
手を動かしながらああだこうだと。
次に作りたい靴なんかの話をああだこうだと。
すると、どんどん盛り上がってぶあーっといろいろ見えることがあります。
まだ作ってもいないのに、それを履いてお買い物しているところとか。
玄関にちょこんと脱いであるところとか。
ひとつひとつそんな風にして手づくりできたら、それはきっと幸せなことなのだろうと思います。
久しぶりにいっぱい文字を打ちました。
駄文を長々とすいません。
秋の夜長ということでどうかひとつよろしくお願いいたします。


































































