はちみつとかコーヒーとか
いろいろあると思います。
いろいろあると思いますが、なんのせ時間を都合つけて
お越しいただけるありがたさはまいどはや。
ブログ上でなんですが。
「まいどはや」の意味もわからず使っていますが。
なんとなく感謝いたします。
ということで、秋本番靴の手づくりおしゃべりばかりしてすいません教室。
ベンリさん。
なにやらかわいらしいバッグ。
中身はなんともなか。
「高野もなか屋」さんのもなかさん。
もなかがパリッと香ばしくおいしい!
今まで食べた中で一番美味しいかも。
ごちそうさまです。
それにしても昔ながらの「もなかアイス」。
全国どこにでもあると思っていたのですが、
こんなにポピュラーなのは富山だけなのでしょうか?
いつもと違うルートで来たら八尾に出て、そこで偶然見つけたお店だそうです。
お持ち帰り用に上記の保冷バッグをもらったそうで、そのクオリティの高さに興奮いたしました。
金沢から毎度毎度お越しいただくだけでもあれですが、このようなお土産までいただいてもう、鼻息も荒くもなかをほおばるしかありません。
ありがとうございます。
などともなかをほおばりながらああだこうだと言っていると手づくり靴が完成致します。
なんたらハーデンにも勝るとも劣らない仕上がり。
おお。
ボクもこんな靴をさらっと履けるようになりたい。
このハンコで本当にいいんですか?、なんてにんまりしてしまいます。やった。
こちらはFJ井さん。
初めて手づくりされた靴のお手入れ。
またこれを履ける季節になってきました、とのこと。
こうやって手づくりされた靴の成長(?)を見れるのはうれしいです。
なんだかよかったなぁと靴ともども感謝いたします。
革紐に替えたりもします。
またまたミニチュア作ったりもします。
手を動かしながらああだこうだと。
次に作りたい靴なんかの話をああだこうだと。
すると、どんどん盛り上がってぶあーっといろいろ見えることがあります。
まだ作ってもいないのに、それを履いてお買い物しているところとか。
玄関にちょこんと脱いであるところとか。
ひとつひとつそんな風にして手づくりできたら、それはきっと幸せなことなのだろうと思います。
久しぶりにいっぱい文字を打ちました。
駄文を長々とすいません。
秋の夜長ということでどうかひとつよろしくお願いいたします。









