どうも、荒川泰次郎です。


先日、モータルコンバットという映画を観てきました。




世界で1番売れた格闘ゲームの様で、

過激で残虐なシーンにより、

日本では未発売になっていたようですが、

ちゃんと映画は上映されました😊


アクションシーンは刺激的で、

真田広之さんの刀を使ったアクションは、

日本人としての、強みを存分に活かしたアクションだったように思います。


日本人だから、刀が似合うし、着物が似合うんだなと。

アジア人の需要が増えてる中でも、日本人の強みになるのではないでしょうか?


しかも、真田広之さんは、現場に慣れてなくて緊張している日本人を励ましたり、

日本の描写を入念にチェックし正しい日本文化を伝えたいと尽力されているそうです。

また、これからの日本人俳優の為に、どれだけ辛い現場でも、日本人は出来るんだという事を示し続けていた様です。


背負っているものが違いますね。


だから、信頼されて仕事が出来るんでしょうね?


僕もそんな俳優になりたいです。




kantaママさん

皆んな思うんですね!

やっぱりちょっと切なくなりますよね?

でも、2021年の残り半分も楽しみたいですね✨

楽しみがあると、早く時間が経たないかな?と、

思っちゃうので、時間が過ぎるのが遅く感じます。笑 子供心ですかね?笑